🙃 「パレード」の歌詞で明らかになったが エルマは物書き 作詞 であった。 このアルバムの主人公は「エルマ」のために音楽を製作し、 「エルマ」を音楽として表現していました。 この2点を自分なりにしっかり理解しておかないと、どうしても 嘘くさい歌になってしまいます。
16☘ 話しが伝わりやすい人の特徴として、 伝えたいことをしっかり脳内でイメージしているというところがあります。 あんたのせいで苦しい それほどエルマは全てだった。
20🤟 ハッと何かに気がついた様子のエイミーは振り返り、 エルマがいなくなっていることに気づきます。
7🚀 最後はエイミーの姿が消えることから、自殺したことを表しています。 楽曲の特徴としては、 ギターの歪んだ音色が爽やかなギターポップと、 繊細なピアノの旋律が絡み合った楽曲が特徴的で、夏をイメージさせるサウンドが多い印象です。
9🤐 売れる売れないなんてどうでもよくて、エルマと音楽を作ることこそが本当に全てだった。 エルマに相談できない内容なのか、後ろめたい気持ちがあるのかはわかりませんが、あとあと主人公の「人生」に影響してくるように思えます。 木箱とインク 紙がないことから、手紙が木箱に入れられたことが想像できます。
11❤️ これは誰にでも言えることですし、ぜひ覚えていて欲しいことなんです。
11🎇 リスナーに対してそこへ意識を向けさせるために、この曲には別のギミックがあります。 不在の歌い方 歌詞の冒頭をもう一度引用します。
12🍀 そう思いたいのは防衛本能だ。
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