♨ 内閣府・男女共同参画会議専門委員、東京都社会福祉審議会委員など公職を歴任。 1986年同大学院社会学研究科博士課程退学。 社会学者であり、中央大学教授の山田昌弘先生に話を聞きました。

7

😩 未曾有の少子化危機を前に、政府は不妊治療の保険適用や所得制限の取っ払い、不育症に対する助成金など、さまざまな施策を打ち出していますが、実際に、この状況で少子化に歯止めはかけられるのでしょうか。 36%です。 今、結婚していない男性の4分の3が、年収400万未満です。

4

♥ 家族社会学が専門。 このままだと暗い将来しか見えません。 社会学者。

15

👀 政府は出産だけではなく、結婚に対しても、さらに力を入れていく必要があると思います。 出生数が100万人には戻らない 政府が少子化対策に力を入れ始めたのは1994年。 女性の社会進出によって、自立する女性も多くなりました。

😊 オークション、専用ユーザ名・パスワードが必要な商品の購入は含まれていません。

8

👌 第2子、第3子を持つ、家庭の数は減少傾向にあり、子どもを持つことに対し、筆者のまわりからはこんな声が聞こえてきます。

4

👇 東京学芸大学教授を経て、2008年より現職。 お話・監修/山田昌弘さん 取材・文/中西美穂、ひよこクラブ編集部 今後、厳しくなる私たちの生活。

9