🤗 89 ID:XM1Rx7f7O [任務の詳細] それから少しして書類が届いた 着払いでな ー執務室ー 提督「本当に書類しかねえな・・」 もしかしたらとほんの少しでも期待していたが無駄に終わった こんな紙切れにまた俺の金が・・・ 提督「嘆いていても仕方ないか・・えっと・・任務報告書と詳細ね」 あと、ついでに提督の為の提督本という本が入っていた 著作者 元帥 かなり重い 提督「こいつの所為で・・こいつの所為で!」 配達料金が高かったんだ 提督「いかんいかん!もしかしたらこの本になにか今の状況を切り抜けられるヒントがあるのかもしれない。
6📲 んで、北上、俺になんか用か?」 北上「まぁ用ってわけじゃないんだけどねー ドックの件ありがとねーお陰で大井っちの怪我も治ったよ」 「そうか、それは良かったな」 北上「こんな口調でも怒らないの?提督は?」 「怒る?なぜ口調だけで怒るんだ?別に個性があっていいじゃん」 北上「あははー提督って変わってるねぇ」 「…まじで?」 やっぱ変わってたんかなぁ… 北上「でもこの会話でわかったよ、私は提督を信じるよ」 「ありがとうな、北上」 なんとかやっていけそうだなと思ってると 間宮「…お待たせしました」 俺の目の前に置かれたのは… 「なんだこれ?豪華すぎるだろ…」 そうよくわからんがとにかく豪華すぎるのだ てか皿光ってるぞどうなったんだ… 「…間宮さん、俺も彼女たちと同じのを食べます!」 言って後悔した 弾薬ってどーやって食べるんだ? まぁなるようになるだろ 間宮「………は?冗談も大概にしてください!」. 一々電話の応対などしている暇はありません」 提督「けっ!何が多忙だよ」 大淀「ですが安心してください。 私も貴方達と同じ生き物です人間です」 提督「あ・・えっと、すみません言葉の綾です・・」 大淀「私も貴方の鎮守府の状況は少しですが知っているつもりです。 04 ID:4JX4bhLC0 [遠征!ドロップを求めて] 提督「今の俺ならあんな奴等敵じゃねえ!ふははは!」 ナレーション『楽しそうですね。
12😍 54 ID:4JX4bhLC0 [優しさ] 艦娘だ!なにをするにも艦娘がいる! という事でドロップを狙って遠征に行く事にした しかし、ドロップは敵を倒さないとでない 今俺が持ってるのはナイフだけだ これではどう頑張っても勝てない ー電話ボックスー 提督「もしもし・・・」 ???「はい、こちら大本営」 提督「元帥に代わってくれ」 ???「貴方はもしや提督ですか?」 提督「ん?そうだけど急いでるから早く頼むよ」 ???「それは出来ません」 提督「あ?なんでだよ」 大淀「紹介が遅れましたね。 それでなんか買いに来たんですよね?」 提督「はい、ボートのモーターの燃料が欲しいんですが」 店員「はい、少し待っててね」 提督「はい」 ここの店員はあの人だけしかいないのだろうか なんというか綺麗な人だ。 私の言葉は元帥の言葉と思って貰って構いません」 提督「そうなのかそれは・・・」 ラッキーじゃないか!あんな堅物相手に交渉するより断然いい! この人なら頼み込めば少しくらい支援をしてもらえるかもしれない 大淀「それは?」 提督「え?あ〜それは・・大変ですね」 大淀「いえ、仕事ですので」 提督「あ、そう」 やばいな元帥級の堅物の予感がする 大淀「それでどのような御用でしょうか」 妙な小細工はなしだ電話代的にも 提督「支援をー」 大淀「それは出来ません」 最後まで言わせてもらえませんでした 提督「なぁ〜頼むよ・・少しでいいからさ?ね?艦娘一人くれよ・・」 大淀「その艦娘を物みたいに言うのはやめてもらえますか?同じ艦娘として腹が立ちます。
15☏ 私は元帥の秘書艦をしております。 元帥は貴方が電話してくる事を知っていたようですので私が応対するようにと仰せつかっております。
8💋 これにより日本は、周辺の領海を奪還し反攻作戦を続けている。
😊 223• これに対し世界は反攻作戦を行うも、失敗し敗退した。 これは鎮守府に着任したばかりの提督全員にするお前だけではない。
😉 リンクを埋め込む 以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます 提督「ブラック鎮守府?」 - SS投稿速報はてなブックマーク - 提督「ブラック鎮守府?」 - SS投稿速報 プレビュー. 提督「もちろん、大切にするが…どうして泣いているんだ?」 その瞬間、初月の手からナイフが落ちた。 これは、そんな艦娘の家である鎮守府を引き継いだ、最強すぎる男の物語である。 一度完結させてから勉強して最初からリメイクして書き直そうと思います 此処まで見てくれた方はありがとうございます。
19☕ なのにツナギ姿が似合う 年上のお姉さんという感じだ まぁ、実際俺よりは歳は上だろうけど 店員「お待たせ」 提督「じゃあ、はいこれ釣りは入りません」 少しカッコつけてみたり 店員「はい、お釣りね」 提督「あ、はい・・・」 スルーされた 店員「そういえば貴方見ない顔だね。 僕は瑞鶴たちを呼んでくるよ」 ~数分後~. 483• ~横須賀鎮守府~ 提督「あれ~?執務室はこっちだと思ったけど…」 提督「おかしいな…どこかで道を間違えたかな?」 提督「すみません、執務室はどちらですか?」 ??「…っ」指差し 提督「…?ありがとう」 提督(さっきの子…顔が引きつってたけど…) 提督「あった、執務室だ」 ~執務室~ 提督「さすが、大規模な鎮守府なだけあって内装が豪華だね」 提督「荷物を置いて…次は挨拶かな」 ~集会所~ 提督「こんにちは」 武蔵「敬礼!」 提督「ああ、楽にしていいよ」 提督「えっと…今日からこの鎮守府の指揮を執る提督です」 提督「まだまだ新米ですがこの鎮守府の指揮をとれることをうれしく思っています」 武蔵「こちらも、提督の指揮に期待する」 提督(みんな顔がこわばってる…緊張しているのかな?) 武蔵「気を付け!敬礼!」 ~執務室~ 提督「まずは、友達作りだね!…なんか学校時代を思い出すね」 提督「食堂に行けば誰かいるはず…」 コンコン 提督「?…どうぞ」 初月「失礼する」 提督「…ナイフなんか持って僕に何の用?」 初月「お前にいくつかの質問をする」 提督「回答次第で殺すってことであってる?」 初月「頭がよくて助かる」 初月「一つ目だ。
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