👌 着順チーム名選手名獲得pt チームpt １着セガサミーフェニックス近藤誠一＋54. （藤崎選手、なかなか手が入らず、入っても苦しいリーチで厳しい展開）【南３局】親の藤崎選手が５巡目に先制リーチでプレッシャーをかける。これあまり言わないようにしてたんですけど、勝ってる時は全力で喜んで、負けてる時は悔しがるといった感情を、意識的に前面に出すようにしてます。

🤑 ７巡目に和久津選手がリーチ打つ。自分からやりたいと思った、初めてで唯一のものが、麻雀でした。犬猫好きだが、猫アレルギーであり実際に猫を飼うことはできない。

✍ 松本吉弘選手が所属する渋谷ABEMASは2018シーズン、2019シーズンではファイナルシリーズで惜しくも3位という結果でしたが、チームの実力は優勝してもおかしくありません。そこに終盤、藤崎選手が追っかけリーチにいく。

👈 麻雀で人を感動させる、これほどプロ冥利につきることはありません。 Mリーグ』（AbemaTV）第9回（2018年12月2日配信）• 分かりやすいので、勉強になります。

🐾 確かに賢い男子は麻雀好きが多いもの。 TwinCup優勝でこの本選シードを獲得した松本は、並み居る強豪を押しのけて決勝に進出。顔は強面ですが、元野球部の青年らしく非常に礼儀正しく、また解説でも落ち着いた声と理論的な説明が好評な松本吉弘選手なので、松本吉弘選手を好きな女性ファンも多いでしょうね～。

😃 松本：僕が選ばれた一番大きな理由は「年齢」だと思っています。（近藤選手、放銃も盤石のトップ獲得。