❤ ４５歳、卵巣年齢３０代の女です。自律神経の乱れを整えることで、困った更年期の症状から抜け出し、朝から活動的に動けるようにサポート。ただ、HRTにすると排卵のコントロールができないので、PMSの状態が戻ってしまうこともあるので、かかりつけ医と相談しながら進めてください。

🤝 「更年期と思っていたら、実はがんだった！」という深刻な事態に陥らないためにも、不正出血が続いたら、早めの対処が必要です。更年期からのアンチエイジングは、この加速度のついた老化を遅らせるために欠かせない対策です。また閉経後の不正出血では命のかかわるような重い病気が隠れていることもあります。

🐾 本当に大量失血でどうにかなってしまうのではと思い、意を決して産婦人科へ。

♻ ピルで、卵子の排出を長期間おさえていたとしても、卵子を抱えている卵巣自体が老化すると、卵子は消滅してしまいます。

✇ 閉経前の兆候として生理痛【下腹部痛や腰痛など】が起こる？全く関係ないと思うかもしれませんが、閉経が近くなると下腹部痛や腰痛が発生するケースもあります。 2020. 閉経後は子宮筋腫は小さくなる子宮筋腫は、子宮に良性のこぶ状のかたまり（腫瘍）ができる病気で、成人女性の4～5人にひとりがなるといわれるほど一般的な病気です。また、排卵されたあとの卵胞から分泌されるはずの「プロゲステロン」という女性ホルモンも減少します。

😍 これは、「女性ホルモンの急減」が原因ですが、不調を引き起こす決定的な原因のひとつに、「血流とリンパ」があります。プロゲステロンの分泌量が減り、エストロゲンだけが少量分泌され、子宮内膜ができても内膜が厚くならないうちに、すぐに剥がれてしまうので、生理は排卵のない機能性出血のことが多いのです。

❤ 卵巣から分泌されている、エストロゲンと卵胞刺激ホルモンの数値を知ることで、推測することが出来るそうです。