☣ 8歳でも休み休み使ってきたので衰えはない」と好感触を得ていた。。 11]となっており4歳馬と6歳馬の活躍が目立つ。

🤲 平均配当では、馬連5830円、3連複1万6190円、3連単9万7110円。

⚠ 菅原騎手も1年目から31勝を挙げ、これまでの勝ち鞍は「69」にも上る。

👎 0 最後に東京新聞杯の注目馬をあげておきます。サトノインプレッサ【Ｃ】栗東坂路併走。また東京新聞杯で好走した牝馬の成績を振り返ると、『東京芝1600mで勝利 or 東京重賞で連対』という共通点がありました。

🤑 バネの利いたフットワークで坂路を一気に駆け上がっていたのですが、頭の位置が若干高い状況でしたし、道中で少しフワフワするような面を見せていましたから、休み明けの分の割引が必要な状態です。

👍 栗東へ戻ったのは今月１２日だ。ロードマイウェイ（牡5歳父ジャスタウェイ・母フェリス）前走：京都金杯16着（中京芝1600m：1分34秒4） 2019年のG3・チャレンジカップ優勝。 7歳以上の高齢馬からの優勝馬はなく連対も1度のみと苦戦。

☣ 予想の際にお役立てください。首差の２着には１２番人気のカテドラル、３着には紅一点の３番人気シャドウディーヴァが入り、３連単は２６万円オーバーの波乱決着となった。ありがとう。

🐝 3年目の騎手としては十分立派な数字と言えるだろう。

✌ ただ同期の活躍で、さすがに焦りもあるのか、昨年11月には斜行で1位入線後に降着処分を経験。極端なスローペースにはならないかと思いますが、今の東京芝コースはある程度前めのポジションを確保しておかないと、差し切るのが難しい馬場状態になっていますから、シンガリに近い位置からの追い込みを期待するのは難しいかもしれません。昨年も1着プリモシーン 4人気、2着シャドウディーヴァ 6人気で、牝馬のワンツーでした。