😗 中には MEIMUのように全くエッチシーンのない作品も多く、管理人もめぼしい作品をいろいろ漁ってみたんですが、この時期でオススメしたくなるものは、ちょっと見当たりませんでした。味わい深かったことだと思う。作者は今では、こうしたエッセイ漫画の方でメインに活動しているようです。

😜 ３…… ２…… １…… ポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医ジョリジョリ魔下刈り満太を撃退の巻』よりポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医ジョリジョリ魔下刈り満太を撃退の巻』よりそんな事情で。だがC賞をよく見て欲しい。

😜 熊本市のモラトリアムというすごい雑貨屋で手に入れた。うんていにくくりつけて目隠ししてめちゃくちゃ凌辱、よだれを垂れ流したまま絶叫! あと、吾妻ひでおといえば、2005年に失踪中の実体験を元に描かれた「」が大きな話題となりました。

👌 わけがわからない。できないことは人に任せて、できることをやるべきだ。

✋ 代わりに自分ができることで、誰かのできないことを補ってあげよう。そのわけのわからなさも見出しには重要なのだ。できないことは、それができる誰かに補ってもらおう。

👈 安田秀一やしのざき嶺、猫島礼、阿乱霊あたりはエロが薄すぎ、物足りなかった。なお、全問正解したら「どスケベ数学者」の烙印を押される。

🖐 』より正解は「ウッフ〜〜〜〜ン痛快まるかじり！！」だ。内容は壮大なスケールで描かれたSF伝奇アクションで、今の若い人にもとっつきやすいと思う。後に一般誌で人気作家となるひろもりしのぶ（みやすのんき）や藤原カムイなんかも、同人臭がひどかったり全然エロくなかったりして…素直に一般誌で描かれた作品を読んだ方が遥かにマシ。

😙 俺が一番好きなミニコーナーを紹介しよう。規制前の昭和で少メスどもにやりたい放題。ただ、作画のクオリティはともかく、劇画なのでエロさは感じない。