✔ 累計発行部数は2019年11月27日時点で2500万部を突破、同年12月4日発売予定の第18巻は初版100万部を突破している。 でも、長男は何があってもしっかりしなきゃいけない。

2

🙌 1話見ても分からない?マジで? 炭治郎の一家は父親が亡くなって、長男である炭治郎一人で家族を支えてますよね? 炭を作って町まで売りに行くだけでなく、弟妹達の面倒も見てるし、母親からも頼りにされてる。

16

😊 」と主人公の台詞で自分を鼓舞してたけど、間違ってた上に、俺次男だったわ。

10

♥ いつかグッズ化するのが夢。 炭治郎と別れてしまった善逸は正一を連れ、恐怖に絶望していた。 がもし自伝を書く際だって自分がいかに体質や才にたかというよりも、直面した課題に対していかに努して乗り越えてきたといった話をするはずだ。

6

🙌 今どきこういうのが流行るんだ~!? 1話目だけみるとそんな感想。 本セリフは直前の戦いで肋(あばら)と足の骨を折る重傷を負い、その傷が癒えない身体で元十二鬼月である響凱の猛攻を凌ぐなかで発せられたモノローグ(心の中での呟き)だ。 いやもう・・・ かつての十二鬼月ともあろう鬼がよ・・・ 雑魚鬼に攻撃を受けて鼓が外され、「まれ血」を食べることも出来ずに「おのれおのれ」うじうじ言いながら館をさまよってるとか・・・。

5

😔 ごくごく普通の少年……いや二重の意味で「石頭」(物理的にも精神的にも)以外は主人公補正がなかった炭治郎が、厳しい修行を経たとは言え、その修行の成果を人を喰らっただけで軽々と超えていく鬼たちと対峙する上で、「長男力」はありったけの潜在能力や、その限界を超えた成長を引き出すための切り札となったのである。

14

👀 これが長男がいるからって事でどこか安心したり頼りにしたりする心根が常にある弟妹達では、くじけてしまうかもしれない。

😙 無惨の血を入れられて鬼と化した禰豆子は、普通であれば人を喰らうはずだったが、すんでのところで引き止めたのが炭治郎だった。 守らないといけない妹や弟がいる訳です。

6