✇ よろしくねと言われるいろはだったが、 なんでと疑問は消えなかった。

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💔 スマホを見つめボーっとしたままの日下部。 しかし、いろはは、それどころではなくいろはの頭の中は「そういうこと」でいっぱい。

🤙 二人の傍へ実行委員が近寄り、もし紙に書かれた内容の人と一致しなければ失格になりますよと伝えます。 さちは、めがねの人だったらどうするの?と疑いの目を翼にむけます。

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😙 連絡が途絶えて心配したことを日下部が伝えると、いろはは晴香にムッとして電話を切ってしまったのだと答えます。 ちょっとダサいです。 恋愛経験の差がすれ違いを生んでしまった…という。

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😍 スマホの充電は無くなってしまいました。

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👋 私こそ電話切ってごめんと謝りました。

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🙏 そこへ、建物から出てきて、いろはに電話をかけながら歩いてくる日下部が見えました。

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