☭ 耐久の高さと技範囲の広さでクッション的な役割として活躍。

💋 特にスーパーリーグで人気のチルタリスは、「れいとうビーム」が2重弱点のためカモにできる上、技1(通常技)の「りゅうのいぶき」のダメージをほとんど受けないため、ゲージを貯める養分にはもってこいのポケモンと言える。 先制技「アクアジェット」も覚えるため、素早さで勝てない相手にも打点を持てる優秀なポケモンとなっています。 手数によるシールド剥がしの衰退 ナマズンの強さの一つに、 マッドショットと どろばくだんの組み合わせによる、 圧倒的な 手数の多さがある。

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⌚ はらだいことアクアジェットの両立により全抜きされる可能性もある。 メガニウムを3匹目に採用 環境に非常に多いマリルリ、ガラルマッギョの組み合わせに優位に立てるポケモン。 デオキシスは出し負けの交代先 だし負けからの交代先としてデオキシスを採用。

👋 できればアクアジェットに耐性のあるポケモンが望ましい。 火力が乏しいこの型における攻撃技はねっとうが基本。 また、 タイプ的に不利なマリルリを繰り出されても、おんがえしが当たれば巻き返せる場合もある。

✊ 基本はゴッドバードで相手のHPを削るが、 シールドがない場面やシールドを貼ってこないと予測ができた場合はブレイブバードを打とう。

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✆ ただし、「レジスチル」など高耐久でも 「チルタリス」の弱点を突く技を覚えていない場合は、互角近いバトルとなる可能性もあります。

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🙄 後続に任せるか、シールドを使って倒すかはパーティーの構成次第。 相手になどの草の選出を強いた上で戦闘の場で腐らせることができる。 「マジカルシャイン」で弱点を突くことができるポケモンは「ゴッドバード」と「りゅうのはどう」を覚えていればほぼカバーできます。

🤘 メガニウムを採用したパーティ みずタイプの相手はもちろん、技開放でじしんを覚えさせることで レジスチルなどのはがねタイプの対策ができる。 「トロピウスの型」考察 はっぱ型 通常技を 超削り特化の はっぱカッターにした、トロピウス くさ枠運用の型。 れいとうビームが間に合うか。

♨ 同複合としては珍しい物理アタッカー気質。

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