📲 体勢が変わると、縦抱きでできなかったげっぷも上手にできることもあるようです。げっぷを出す為にたたく行為が心配な場合は、優しく背中をさすってあげましょう。

💅 赤ちゃんは母乳やミルクを飲むとき、たくさんの空気も一緒に飲み込んでいます。ベビーマッサージはとてもよい効果があるので、試してみてください。その際は赤ちゃんの鼻や口をふさがないよう注意しましょう。

🤚 ４．そして赤ちゃんのゲップが出やすいように背中をトントンとたたいたり下から上にさすったりします。そのため授乳後に大人がげっぷをさせてあげないと、せっかく飲んだ母乳やミルクを吐いてしまうことがあります。

☝ お腹が張って泣いているときはげっぷが足りない可能性もあるので、しっかりげっぷをさせてあげましょう。げっぷをださないと、空気と一緒に飲んだミルクまで、吐いてしまいます。

⚡ （２）ママやパパの肩に赤ちゃんをもたれかけさせ、胃に入った空気が口に上がってくるように、背中を下から上へやさしくさすったり、トントンします。肩にガーゼのハンカチなどを乗せ、赤ちゃんを担ぎます。下の子は便秘もひどくて浣腸（かんちょう）しないと便が出ない状態でした。

☮ （２）片方の手で赤ちゃんの胸部を軽く圧迫するように支え、胃に入った空気が口に上がってくるように、赤ちゃんの背中を下から上へスリスリする。でも、出ないからと、赤ちゃんの背中を強くたたくのは厳禁。