🤣 逆にタイムフライヤーは【0-0-0-2】で6着、9着と苦戦しており、やや気になるところではある。 結局、インティから1. 遅咲きワンダーリーデルが充実の7歳を迎えようとしている。 「中7週以下」かつ「東京コース」では7戦3勝。
⌚ 相手は昨年の覇者 ワンダーリーデル その昨年の武蔵野ステークス勝ち以降、一度も馬券に絡めていないが、フェブラリーステークスでは4着に健闘し、南部杯ではダントツの上りで追い込んで5着。 そして迎えた11月の武蔵野S(G3)で横山典弘騎手と新コンビを結成すると、9番人気の低評価を覆し重賞初制覇。 東京競馬場ダート1600mで行われるG3戦です。
1👉 3番手は2年前の覇者 サンライズノヴァ 本馬も左回りのマイル戦は大得意な1頭。 文句なしで本命に推したい。
15😆 今週の北海道は雨が降りがちな天気であり、週末も一部雨予報が出ているので、稍重またはそれ以上に水分を含んだ馬場での実施となるだろう。 そしてそのプロキオンSも南部杯との関連性が近年高まっている重要な一戦であり、それを勝って挑む今年は昨年以上の臨戦過程と言っていいでしょう。 武蔵野ステークス2020の予想です。
18👣以上、「中7週以下」「東京コース」「横山典弘騎手」「同年フェブラリーS出走の57キロ以下」という4つもの強力データが後押しするワンダーリーデル。 これまで中8週以上の休養明けは「0-0-2-5」と一度も連対がなく、いわゆる叩き良化型だ。
3😊 3秒差の2着に好走。 モズアスコットに不吉なデータ 2番手にはタイムフライヤー。 強気に攻めれば、後続勢の餌食に合い、控えれば、馬群に揉まれてしまいそうだ。
7☘ 内6戦で人気を上回る着順に入っている。 昨年の武蔵野Sの勝ち馬。 武蔵野ステークス2020の出走馬は、タイムフライヤー、ワンダーリーデル、サンライズノヴァ、デュードヴァン、モズアスコットなど16頭。
⚛ 連覇がかかった前走南部杯は前に行った馬がそのまま粘り込み、展開に泣かされてしまった。 前走は南部杯で5着に敗れてしまったが、この時は中8週だったのが影響したか。 ちょうど今年のワンダーリーデルもそうなのですが、昨年の南部杯参戦時のサンライズノヴァは重賞で勝ち負けをしているもののG1では勝ち切れず・・・という実績の段階でした。
👉 16 ゴールドドリームはこれが4度目の南部杯挑戦。 今年のフェブラリーSは先行勢が軒並み大敗する展開の中、この馬だけ3番手から5着と掲示板を確保してみせた。 東京ダート1600mで2戦ともに高いパフォーマンスを見せており、近2走で息がぴったりと合った騎乗を見せているルメール騎手が引き続き乗れるならここも堅実に走ってくるのではないか。
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