👈 別に獣医学も生物学も医学も知らない完全ど素人の憶測ですが、チックやチャーミーの肥満も、睡眠不足が正常な代謝を狂わしているためではないかと・・・。また、睡眠時間が少ない場合は、人間と同じく体調を崩してしまうほか、発情してしまう可能性もあります。どうしてそんなに睡眠時間が長いの？と気になりますよね。

☎ 極端な話、毎日同じ時刻に起きて、同じ時刻に寝れるのであれば、昼夜逆転しても大丈夫らしいです。眠りにつく前の準備として発する音で「もう寝るよ」のサインとして覚えておきましょう。

🤘 のまめタも、ついさっきまで遊んでたのに、もう寝てる！ごはん・遊ぶ・うつらううつら…。

👆 2020年はどんな夢をみられるでしょうか。睡眠不足の状態が続くとインコも人間と同じように体調を崩す原因になったりします。

⚠ 野生の世界では、夜であっても敵に襲われる可能性があります。これは半球睡眠と言い、脳も半分だけ休ませている状態です。ただ、この時間に私たちが完全にあわせることはほぼ不可能と思われます。

😙 無精卵を産むことは体への負担も大きく、一度に5個程度の卵を繰り返し産むこともあるため、体内の栄養を無精卵に持っていかれてしまうのです。ディズニーの映画じゃありませんが、飼い主さんが知らない「お昼のインコさん」の姿を目撃することになるかもしれません。

💙 人間よりもかなり早く寝るということをしっかりと把握しておく必要があります。それが大好きな飼い主さんであっても睡眠中の気配や物音はインコにとっては警戒するものになってしまいます。