💋 そして推測した結果どうしを比較して治療群の方が有効であるかどうかを決めるわけです。患者を救いたいという感情に押されて、治験が出来なかったのです。

⚛ 中国では早くから1日3000件以上の検査体制ができており、韓国でも数日で、1万人以上の検査を行っています。富士フ子会社でアビガンを開発した富士フイルム富山化学（東京）が、後発医薬品製造などを手掛けるインド大手ドクター・レディーズ・ラボラトリーズと契約。

☣ 世界各国への無償提供も行うし、安倍首相が新型コロナの特効薬アビガンの伝道師として世界中で認知される日が来るかもしれないですね。

😛 感染者340人を対象に臨床研究を行い、アビガンを投与された感染者は平均4日で完治した一方で、投与されなかった感染者は完治までに平均11日かかった。ただし、このような世界的な緊急時には海外の薬が日本に十分に輸入できないかもしれないというリスクもあります。まぁ、それは置いておいて。

😇 リスクは自分持ち。

🤝 それがインフルエンザならいざ知らず、軽症でもインフルエンザよりはるかに苦しく、いつ急激に悪化して命を落とすかわからない「新型コロナ」であれば、「治験」は無理です。

♻ アビガンがコロナウイルス治療薬として承認されるとの発表がされました。飯田）新型コロナにも治療効果が期待されているアビガンを用いて、外交にも活かすということですが。