🐝 遅延証明書の発行ルールは、JR東日本（東日本旅客鉄道）では「午前7時～11時の間に、おおむね5分以上遅れた」場合に発行するとしている。

⚑ ですので、そんなことは10年に１回あるかないかというレベルで、通常はありません。「定時運行」は世界に誇る日本の鉄道の強みのはずだが、こと朝の時間帯に関してはまったく当てはまらないという状況が浮き彫りになった。これは、常磐線沿線が海に接していることからです。

☘ 常磐線沿線はたいてい積雪が鉄道の運行に影響が出るほど降らないので、ほとんど遅延しません。佐貫駅と藤代駅だいたい学生が数人降りるくらいです。

🤞 感覚的には列車の真ん中６、７、８両は特に混んでいると思います。北千住あたりで乗り換えのため多くの人が降りますが、その分同じくらいの人が乗ってくるので松戸までは混雑は解消されません。そのため、１０年ぐらい前かな？大豪雪で運転見合わせだった時がありましたが、ここ数年でそういったケースは見受けていません。

💅 1日といった状況だ。また、武蔵野線がある新松戸でも多く人の出入りがあり、北千住から日暮里間がほぼ毎日身動きが取れません。

💓 特に藤代駅は１０人くらいは入っているような気がするので、ほぼ缶詰状態です。 5cm程度のうっすらとした積雪であれば、何の問題もなく走りますよ。

👉積雪して線路が埋まるようなレベルだと、大幅に乱れます。