👣 復活経由でバフは残らないが、状態異常でも止められない。 ・星4超魔王ラハール パッシブも全て火力に捧げた全振りユニット。 本命は 究極魔王の城及び 決戦による長期戦コンテンツ。
😩 ただし開幕時と 光プリエのターンが終わった直後はガラ空きなので素での 耐久力もやはりある程度欲しい。 究極魔王の城では拳、銃と対象に絞ってるおかげで効果の減衰を最小限に抑えやすく、銃では プリニガーX、拳には ゼロッケンを筆頭に キリアや ゼタ居るため思う存分に効果を発揮出来る。 開幕の耐久は ユグドラや 神官でシールドを付与してしまうのが相性良いが、これらは開幕時だけの消耗品なので、合間合間に リジェネ等を付与してしまうのが一番良いか。
7🙂 ・ 暴君 ヴァルバトーゼ 攻防走が一人で完結している完全態アタッカー。 が厳密には気にしてない。 P3:激賞の喝采は条件付きで味方全員の S2のCTを1減少するもの。
10☯ 火力自体はアタッカーとして平凡だが誰にも妨害出来ない安定感と耐久がある。 S3:天空スライディングが性能そのままCT4になり、間接的に回転率が上がるが大きな強化ではない。
19😩 主人の抱き枕を商品化しようとするほどの忠犬。 Spdもワースト1位なのでターンが回ってこない限りどんどんバフが積み上がっていくのも利点。 アタッカーの開幕火力としては上々。
7🤟 鈍足ではあるが単体でのポテンシャルも高い。
8👎 限定的だが接近戦しか出来ない強敵が出てきた場合に完封できる可能性のある一枚。
3😛 あまり気にすることではない。 転生の間の実装でこいつ以外の ヒーラーにも光が当たった。 オート周回でも攻撃範囲が優秀とは言えないので気軽に使えるユニットではないが、総合ダメージが物を言う 究極魔王の城を含む、バフを重ねに重ねた一点突破が必要になる可能性がある場面ではお呼びがかかるかもしれない。
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