☮ に コジータ より• ライアンエアーを利用したので,後から預け荷物の追加をすると結構高くなってライアンエアーを使う意味がなくなります。 セバスチャン・ユベール氏との初めての出会いは、2011年3月にフランス・ストラスブールで 開かれたパティスリーフェアの会場でした。 もう名前だけです。

🐾 今後は「セバスチャン・ユベール」を一過性のスイーツ・ブランドで終わらせることなく、 日本の皆様に愛され続けるブランドとして育てていく努力をする所存でございます。

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☕ どうか 末永くご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ほんとはいっぱい持ち帰りたかったのですが,マルタからリュック1つで来たので無理なんです。

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🖐 ヴァニーユの入ったものなんて特に。 「タルトゥ・サンチャゴ」は、弓田氏がスペイン旅行中に感銘を受けたという、アーモンドが主役のシンプルなケーキ。 東京に行ったときはまた寄りたいです。

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🤝 若い頃からフランス各地で修業し、首相公邸や老舗パティスリー「ラデュレ」に勤めた経験を持つユベール氏が作るスイーツは、「おいしく、美しく、シンプル bon, beau, simple 」がコンセプトで、徹底的に素材にこだわり、見た目の美しさと繊細な味わいを大切にしています。 そして,コンフィチュール美味しいです。 牛乳が余りまくって廃棄しているのにバター不足というわけのわかんないシステムの日本。

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🤗 日本のほとんどのものは質の悪いアーモンドを使用して味がなく甘いだけのもの。

😜 シンプルなデザインです。 長年チョコレートの輸入販売事業を通じて 培ってきたノウハウを新たなスイーツ分野で生かせないものかと模索していた私どもが この「美食の街」ストラスブールを選んだのは、交通の要衝として古くから栄え、多様な 価値観が混在する街にはきっと何かあるに違いないと思ったからでした。

😀 チリムーロ 「焼き菓子 各種」 「チリムーロ」は、渋谷と代官山のほぼ中間にある焼菓子屋さん。

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☢ ほんと,なんで日本だとこうなってしまうのか・・。