🌏 最初、同じ長さのマジックテープを縫い付けたのですが、 ひも側のマジックテープを長くする事で、アジャスターになる事に 気付き、縫い足しました。 三角巾を傷に合わせ4つ折りや8つ折りにします 三角巾を適当な幅にたたみ、中央部を患部の保護ガーゼの上に当て、一方の端は あごの方へ、他方の端は頭頂部へもっていきます。 基本的に靴を履いた状態とやりかたは変わりません。

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⌛ 材料も少ないのでお値段も抑えられて家計にも優しいですね。 こんなとき便利! また、 鎖骨骨折などで腕の重みを支える目的の三角巾も外してみて痛みが強まらなければ外していいと考えています。

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🤐 バンダナや硬めの素材に変えれば、カジュアルな着こなしにもマッチしますよ。 肘の内側、下には 尺骨神経(しゃっこつしんけい)という神経が走っていて、ここを圧迫すると簡単にしびれたり、運動麻痺が起こります。 まずは、三角巾を着ける準備をしていきますが、それは通常の着け方のときと変わりません。

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👣 大人の場合はもう、真四角の布(バンダナでもいいですね)を頭に巻いて後ろで結べば三角巾、なのですが、子どもの場合は一人で結ぶことが難しいので、ゴム仕様にしてあります。 (足りないと、三角がピーン!って立って幽霊みたいになるのご注意です…) 角度を説明するのが難しいので、製図をご用意しました!ぜひお役立ていただけたら、とおもいます。 ・中央に向かって両側から観音開きに折ります。

😇。 周りを1周ぐるっと縫います。

🐝 周りにあるどんな紙、不要なチラシなんかでも構わないので、かならず型紙を取ってください。 右手を手前1枚目と2枚目の間に入れ、折り目の頂点部をつまみます。 それではいきましょう! 肘の神経の圧迫を防ぐ まず押さえておきたいのは 肘の神経の圧迫を防ぐと言うことです。

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