🤑 ならこれにしよ。 ゴトッ ゴト・・・・・・ いろは「 間違ってキャの裏に落としちゃった・・・ 」 八幡「おい、静かにしろよ」 八幡「 結構音が響くもんなんだな 」 いろは「す、すいません・・・」 いろは「もぅっ! どうしてこんな厄介なところにコンセントがあるんですか!」 八幡「部屋の間取りを考案した業者に文句を言えよ」 いろは「はぁ・・・届くかな・・・?」スッ ドンッ! 77 八幡「服か?いつもと違うな。

✔ 小町「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん!壁ドンって知ってる?」 八幡「壁ドン?あぁ、あれか。

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💓 八幡「うぉっ……」 俺と雪ノ下の位置が入れ変わる。 私と付き合ってくれないかしら。 だから」 折本 「私と付き合ってください」 八幡 「俺は. 31 八幡「静かだけどよ…まあ、奉仕部で過ごす時間とあんま変わらん感じで…」 いろは「…」 八幡「で、雪ノ下がそろそろ帰りましょうかってなって…」 いろは「それ、二人でいる時の先輩たちと変わりませんよね…」 八幡「ああ…家に帰ってから、すげぇ失敗したって思って…小町にも罵られて…」 いろは「雪ノ下先輩の態度はどうでした?」 八幡「普通だったと思う。

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☝ あれ?」 いろは「確かに、昨日はいろいろ悩んじゃいましたけど、八幡が全部助けてくれました。

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👏 」 八幡 え、なに?今ここで解散する流れだったじゃん?なんでこの後も一緒な感じなの?ご注文はイケメンなんじゃないんですか?自分で言ってて悲しくなってきた 女子A 「こんな所でなんだからあそこのカフェに入ろうよ」ビッ 八幡「おい、良いのか?あの子、葉山みたいな奴を狙って来たんじゃないのか?」ボソッ 折本 「そ、そうなんだけどさ。

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😭 そこさえ潰せば噂も収縮するはずだ」 女子A 「確かに私もそうだった。

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♨ 終 元スレ 八幡「壁ドン?」. 私さ今小説にハマってんだよね~。 」 八幡「……言うな、解ってるから」 雪乃「あなた仮にも男子なのでしょう?これを女子にされるって……」 八幡「だあぁ!辞めろ!いつもみたいにバッサリ言えよ。 」 「ああ。