👣 かつてはヒュンケルの抹殺を目論み『同胞殺し』となったフレイザードだが、皮肉にもその最期は『同胞に殺される』というものだった。

🔥 ラリホーマは上位の呪文。爆炎（フレア）パンチ鎧武装フレイザードになってからの技。

😩 独断で彼がヒュンケルを始末したときには自身の分身体であるためか「こやつめ…！」と笑いながら褒めているあたりハドラーの意思とほとんど同じだった様子。暗黒闘気で蘇生することを見越してだろうが、死んだら自身も消滅するのだが…… こんな感じでなかなかの問題児ぶりを見せてはいたが、主であるバーンに対する忠誠心は高く、ハドラーに対しても嘲笑いながらも顔は立てていた。覚悟を決めた時にの名前を出す忠誠心と、そのバーンに長年仕えているへの敬意のなさや、たった7日でを攻略したへの恐怖心など、やはりその点においてもハドラーの精神的影響が性格へ大きく表れていることがうかがえる。

📞 そもそも、メドローアは、両手を使って弓矢みたいなポーズから撃つ呪文なので、体自体をスパークさせたら、撃つどころか、そのエネルギーが爆発して、それで終わりかもしれません。【厳選】デスノートのコラ画像、今思えばめちゃくちゃクオリティ高かったよな• 島の元の名前は原住民（）による「クガリ」（K'gari）である。

😜 これらはすべて後のハドラーがやった・やられたことである。作中最強クラスの呪文は、メドローア、ドルオーラ、カイザーフェニックス、といったところか。のちにゲーム作品にも逆輸入されて、『』や『』などでも同名の技が登場している。

📲 ヒュンケルもミストバーンに習って使用した。ポップとクロコダインを戦闘不能に追い込む。末路ダイ達との最終決戦において切り札である弾岩爆花散を繰り出し己の生命力を削りながらも追い詰めるが、ダイが放った空裂斬により核が破壊されて体が維持できなくなり、消滅の危機に陥ってしまう。