⚠ ペンデュラム召喚をするのに必須であり、切っても切れない関係。 「ペンデュラムゾーン」と呼ばれるフィールド上の指定場所に「ペンデュラムモンスター」を「魔法カード」扱いで置き、ペンデュラムゾーンのカードが自軍フィールド上に2枚存在する事によって発動出来る。 またはリリースせずにこのカードを破壊する。

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😎 「ペンデュラムゾーン」も魔法&罠ゾーンの両端に統合された為、永続魔法・永続罠を多用するデッキとの相性が悪くなり、ペンデュラム召喚の為にカードゾーンを圧迫してしまう。

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⚑ もう片方のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、 手札のPモンスター1体を捨てて、フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊するP効果を持っています。 相手フィールドの全てのモンスターの守備力はターン終了時まで800ダウンし、このターン対象のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が越えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

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🤜 出典: 「キングジャッカル」同様にモンスター効果を止めることが出来るPモンスター、無効範囲の狭さ、アタッカーとしては貧弱、などのウィークポイントはあるものの、ノーコスト、フリーチェーンだったり、「オッドアイズ」故の非常に多くのサポートを受けられる、等の特有のメリットもあります。 【モンスター情報】 剣銃を操る炎の戦士。 【モンスター効果】 の 2 のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。

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🔥EXデッキから大量召喚はやっぱ解放できんわな -- 名無しさん 2019-12-28 01:00:37• 作中では遊矢がスグ石との中に、ので手札のがP(遊矢は「」と呼んでいる)に書き替わり、P召喚が行えるようになった。 ペンデュラムモンスターを素材として融合・シンクロ・エクシーズモンスターを特殊召喚した場合、デッキからサーチ・特殊召喚ができるカード それぞれの効果を同一ターン中に発動できるため、うまく使用すれば大きなアドバンテージに繋がります。 そのため、P召喚を行うだけでは、専用の強を出すことはできず(もちろん、召喚制限を持っていない任意のが出せるので、強を持ってくることはできる)、どちらかというと、P召喚で・のためのを用意するなど、補助的な役割が強い。

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⚠ (この場合レベル4、5、6) また、 エクストラデッキに表側表示で置かれているペンデュラムモンスターも好きな数だけ特殊召喚できます。 そのモンスターのレベルを4にし、攻撃力・守備力を400アップする。 [Y]システムを自律モードで起動します。

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📞 これはライオウや 黒角笛 ブラックホーン が「1体の特殊召喚を無効」にする効果であるため、複数体のペンデュラム召喚には対応しないからです。

😋 Pゾーンのこのカードを持ち主の手札に戻す。 モンスター扱い・魔法カード扱い共にエクストラデッキに加わる。

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