🖐 しかしにおいて「巨＆は」が通例でありクロコダインもその例に漏れずとなっている。クロコダイン好きにはたまらない• クロコダインのイメージを覆す• 後に軍を裏切り、に倒されそうになっていたの前に現れて窮地を救うも、が不全だった事もありに倒されている。

✔ ・メッセージを伝えたい。自分の命はおろか国や民までも滅亡に至らせ、地上の平和のために戦う竜の騎士たる彼を人間の敵に回すという最悪の事態を招くことになった。

🐝 このため立場的にはミストバーンの配下となっている。

👇後ににて『獣王げきれつしょう』という特技が登場している。そのことをポップにアドバイスした後は、シグマに獣王激烈掌をお見舞いし、片腕ごとシャハルの鏡を奪い取り、ポップに極大消滅呪文を打たせるという勝機をもたらす。サババでの戦いでは主にポップと対決。

😉 しかしポップが明らかに敵う相手でない自分に命を捨てて挑んできたことに対して、保身で卑劣な手段に出た自身を恥じて人間についての考えを改める。

😒 そのポップが単独で囮となるべくわざと皆を見捨てて逃げると言い出した時は額面通りに受け取って困惑しつつ、後に事情を悟った際には真意を見抜けず見殺しにしてしまった自身の愚かさに自嘲の高笑いと共に「あの世で会ったら好きなだけオレを殴れ」と涙を流し、より強固に信頼するようになった。

🤟 上記の教えを改めて悟った後、初めて本気でアルビナスと対峙、死力を尽くした戦いができるほどに成長した。フレイザード編では魔王軍が総がかりで襲って来た時に颯爽と登場し、圧倒的な力を見せつけるのでした。その力はクロコダインをも凌ぐ。

✇ 名前は不明）をメドローアで消し飛ばすも、負担が大きすぎて核晶を凍結させるだけの余力がなかったため、まぞっほに活を入れ見せ場を譲った。相棒のヒュンケルが凄まじすぎて霞んでいる感はあるが、彼もまた大概不死身である。