⚛ イラスト• 袁は主人公を人質にブルローネマフィア全てを六凰会の配下に入るよう脅してくるが、ギルバートはとある賭けを提案して窮地を救おうとし…? 色んな顔を見せるようになっていたオルロックが死んでしまいショックだった。 そもそも、無印でそれぞれが選んだ道がばらばらなので、どのルートにも特に他方の根幹に関わるネタバレは含まれていません。 性格は豪胆で派手好き。
🤙 ギルバートはダンテと主人公を大切な友人として、裏切ることはできなかった。 実は人間じゃありませんでした〜って言われた方が色々納得いきません? ギルバートルート、2人の仲が磐石でとてもよかったんですが、最後、まさかのオルロックの顛末に、「えっ……??」って思っている間にエンドロールが流れて心が追いつかないままエンディングを迎えました。 睿の報告を聞いていた袁本人もブルローネを訪れ、楊に六凰会の順列2番目の人物を倒そうと持ちかけてくる。
15🤭 (めっちゃ期待して待ってた) 糖度は低めでしたが、カポとして、墓守の一族として、責任を果たそうとするダンテはかっこよかったです。 とにかく腹黒らしく心の壁が厚かったですね、そして腹黒なので自分の心は見せたくないけど相手からは 見せてもらわないと安心出来ないみたいな。
💢 聖遺物の解放にはもう1つの手段があり、それは街の大半の人間を殺すこと。
✇ 騙されたわ。 エンディングはBESTEND、GOOD END、BAD ENDと3種類にゲームオーバーが何個かあります。 ルートによって糖度の差がありますが全体的に糖度高いです。
16😃 そしてまさかの腹違いのギルの弟も登場。 何より本ルートは主人公が知らないうちにテオを攻略していたのは微笑ましい。
18🖕 今回のブログでは追加要素の感想をつらつら書いていきたいと思います。
7⚡ ニコラ、ダンテとは違った視点でダンテのパパを見ていたし、自分の命にそんなに重きを置いてないので、殺されかけたことに関しては特になんとも思ってなさそうだったのが大きかったのかなーと。
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