☭ 施設の利用開始前に、莉菜被告から提出された詩梨ちゃんの健康診断結果は、身長や体重が同年代の平均を下回っていたが、特記事項の欄には「特になし」とあった。 男子生徒にもモテていましたよ」 容疑者はいつも女子5、6人でいたという。
16👈 やったのはオンナのほうですよ 逮捕時に飲食店経営者との報道も出たが、実際の経営者で友人の男性は否定する。
15☣ 保護責任者遺棄罪 老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしない罪(刑法218条)。 児相は対応したものの、なかなか部屋が特定できず、莉菜容疑者とも連絡がつかなかった。 証言によると、莉菜被告は昨年2月6日から札幌市の保育施設で一時保育を頼み、同14日から本格的に利用を始めた。
✋ 当時の判断は妥当だった」と弁明した。 さらに母親は、経済的な理由などから、歓楽街で働かざるを得なかったことも、想像に難くない。
🤘 市児童相談所への虐待通告は一昨年9月~昨年5月に計3回あったが、児相は昨年4月と5月の通告では母子と面会できなかった。 しかし報道からは、頼れる人もおらず、知識もないまま、1人で子育てせざるを得なかった若い母親の惨状が浮かび上がる。
11😔 男はこうした暴行を否定し、暴力を振るっていたのは母親だと主張した。 さらに莉菜被告と共謀し、同年5月15日ごろから詩梨ちゃんに十分な食事を与えず、けがの治療を受けさせずに放置し、多臓器不全を伴う低栄養状態で衰弱死させたとされる。
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