🚒 週に1回、区内の医療機関の方々とインターネットによる会議を行い、ベッドの空きや備蓄品の状況等について情報共有し、感染者が今出た場合、どの病院で受け入れが可能か等、打ち合わせをしています。今回は人の活動はそのままで、警戒心も緩んでいます。医師の指示に従って医療機関を受診し、そこで新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの検査を受けていただく流れになります。

🤲 このうち3名の当該病棟に勤務している職員が発熱症状を申し出ている（うち1名は現在解熱）。これまでの学びを活いかすとともに、彼らの声やデータをもとに素早く判断し、柔軟に対応していきます。

♨ 人との間隔は、できるだけ2メートル（最低1メートル）空けましょう。港区慈恵医科大学附属病院、新型コロナウイルス院内感染で受入制限。

🤞 区民の皆様には、引き続き「換気の悪い密閉空間」や「多くの人の密集する場所」、「近距離での密接した会話」の3つの条件が重なる場所を避けるための行動をお願いするとともに、不要不急の外出は控えるよう、皆様のご理解とご協力をお願いします。今年の冬は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行する可能性があることから、区では、発熱などの症状がある方への対応を強化しています。

😗 必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離（目安として2メートル）で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。東京都区別感染者数の推移感染者数の多い５区の推移は下の通りです。

😝 （４月１６日時点での記事）世田谷区でPCR検査拡充世田谷区は、8月よりPCR検査を独自で拡充しています。ぜひ、アプリの活用をお願いしますインストール方法はこちらを参照。今回私からは、新型コロナウイルス感染症に関する最新動向、発熱などの症状がある方の相談窓口、区内の新しい生活様式への対応と賑わいの新たな拠点についてお知らせします。

🚒 また、「新型コロナこころの相談」を開設するなど、区民の皆さんの不安やストレスにも対応しています。このように連携を強化することが、区全体の安全を維持することにつながります。「第2波」とどのような点が違うのか。