🎇 このブログでは、日頃の実践を通して初心者向けの解説コンテンツを配信したり、あらたな釣りを追い求めて旅をした記録を残していきます。

🤩 サビキ釣りではアミコマセと呼ばれる撒き餌さを撒いて、集まって来た小魚を「サビキ仕掛け」と呼ばれる、アミエビそっくりなハリが複数付いた仕掛けに食い付かせて釣り上げる釣り方です。つかみ取り専用プール６人から１２人用ニジマス、ドジョウ、岩魚、佐久鯉、その他社長さんに、当釣堀を紹介していただきました。正面沖には沖波止が浮かんでいて、その手前の水道がポイントになります。

💢 冬は、専用の細い竿を使って釣り上げるワカサギ釣りなども人気。 2m未満のショートロッドと3m以上の長い竿では、状況によって釣果に雲泥の差がでる事も多いですよ。本当は三重県に行きたかったのですが、台風だったので中止して日本海側へ行ってきました。

🚀 料金は1時間ごとに100円、9時間を超え24時間まで最大1,000円。わからないことはショップのスタッフがしっかりサポートしてくれるので安心して釣りができます。沖向き波止沖向き南面テトラ帯から東へ進むと、沖へ突き出た小波止があります。

✇ 宿は祝島に数軒ありましたが、高齢化のためもあり、今や民宿一軒残っているくらい。佐久島は渡船の時間の折り合いが難しく、私的には敬遠しています。イワシや小サバのように群れで居る魚は、アタリが出てから少し待って追食いさせ、周りに居る他の魚もめとめて釣るのも良いですね。

📱 1匹目の獲物としては上々です。【サビキ釣りで釣れる主な魚】アジ、イワシ、サバ、コノシロ、カマス、ウミタナゴ、メバルメジナ、シマダイ、カワハギサビキ釣りに必要な道具【タックル】磯竿・万能竿・コンパクトロッドなど、長さが2m以上ある釣竿がおすすめ。極稀に篠島へ行く事もあります。