👣 何考えてんだこいつ… 八幡 …ビビって閉めちゃったじゃねえか… 八幡「クソッ…何の用だ?」 いろは 『くそ』って言いながら顔出して来た… いろは「いや、お見舞いに来たんですよ」 八幡「はあ…?」 いろは「ていうか生徒会室に居たら、平塚先生に届け物頼まれたんです。 でも今までこんなリアクションとられたっけ?なにかおかしい. 61 ID:0cNwdzKS0 女「うまくいきましたねー」 八幡「あの程度の仕掛けで簡単に騙されてくれるとはな」 女「ですねー。 」 小町「まーたそれですかお姉ちゃん」 川崎「小町まで…いや、本当にいいんだって。

⚔ 人なんてそう簡単に変わらないのだから」 八幡「……………」 雪ノ下「あなたは自分の弱さに振り回され、人としての道を踏み外してしまったかもしれない」 雪ノ下「でも、あなたの根本にあるものは、何も変わってないと思うわ」 八幡「………それが慰めになるとでも?」 雪ノ下「さぁね。 」 雪乃「八幡の収入もかなり良いとはいえ…私は専業主夫…やっぱり旦那のお金で好きな物を買い漁るのは心地良い物じゃないわね…そうだ…!」 思いついた 雪乃「旦那の持ってるものを使って趣味を共有してみましょう…」 八幡ってアニメや漫画やゲーム、フィギュア詳しいものね。 小町は、お兄ちゃんのためなら何だってできた、だからこそ雪乃さんや結衣さんを煽ったりして、お兄ちゃんが幸せになれるように努力した。

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👆 いや、ある意味、鈍感難聴系は難易度高いといえば高いけれど、自意識高い系は本当にめんどくさいな! そこがいいんだけど。

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🐾 98 ID:0cNwdzKS0 戸塚「えへへ、恥ずかしいねこういうの」 八幡「ああ俺も恥ずかしい」 八幡 大勢の知り合いの前で慰められるってどんな拷問? 小町「小町も似たような気持ちかな」 小町「殺してないとはいえ、罪のない人たちを怖がらせたわけだし、お父さんやお母さんにまで手を出した」 小町「小町ね、すっごく怒ってる。 だが止められなかった」 葉山「なぜ助けに行かなかった!!」 葉山「もう一つの車を使えば、いろはを追えたはずだ!!」 葉山「君が犠牲になれば、いろはたちもっ………!」 葉山「…………すまない」 八幡「いいや、その通りだ」 八幡「だけど、俺はあいつを信じることにしたんだよ」 八幡「『みんな笑って帰る』……それが私の最善ですってさ。

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⚡ 当たっちゃう辺り付き合い長いみたいで嫌だな) 結衣「だから、ゆきのんを責めないでとは言わないけ、その……」 八幡(由比ヶ浜の言いたいことはわかるが、だからといってここで俺が行ってやるのも違うだろ) 八幡(最低でも向こうから来るべきだ) 八幡「悪いけどしばらくは部活には行けない」 結衣「ヒッキー……」 八幡「大変そうな依頼とかあったらよんでくれ。 108• ただ利用できるものは何でも利用するタイプなんでね」 雪ノ下「……私を殺さないつもり?」 八幡「俺がそこまで甘く見えるか?」 雪ノ下「さぁ。

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⚑ 誰かの所為でクラスの雰囲気が最悪って」 八幡「言いそうだな」 結衣「最初は誰の事を言ってるか分からなくて、でもさがみんが自分から聞いちゃって……それで」 八幡「お前の事だって言ったのか」 結衣「それ以来、前までさがみんと仲良かった子達がさがみんの事を避けたりするようになって」 八幡「より悪い雰囲気になったと言う訳か」 結衣「うん」 八幡「葉山は? そんな時の為にあいつがいるだろ?」 結衣「ヒッキーが謹慎になってる時にいろはちゃんと優美子に告白されて、どっちも振ってからギスギスしてるの」 八幡 その所為で三浦の相模に対する当たりがキツくなった……と 結衣「だからヒッキーは……ヒッキーは…」 八幡「余計な事をするなって?」 結衣「そ、そうじゃない! そうじゃなくって!」 八幡「心配すんな。

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🙂 女性は今日のために随分と気合いを入れて粧し込んだのがわかる。 …殆ど使ってない奴が幾つかあるから」 いろは「せ、せんぱいのジャージですか」 八幡「…まあ嫌だよな。

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