👋 A ベストアンサー ただ、壁仕上げを2重にするだけであれば、たいした防音効果はなさそうですが。 9以上と重いので、 遮音性に優れるとメーカーから回答がありました。 「仮釘」や「隠し釘」と言われる物を使うと良いのですが、これだけでは保持力が劣るので、ボンドと併用してください。

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✊ 吸音材のフリーカットはオンライン注文で手間いらず! 取り外しが簡単にできて防音性能がある程度期待できるもの、ということでグラスウールの吸音ボードを使用します。 細かな繊維を固めて板にしたものなので密度があり、ネジ、ビス、コーススレッドなどはやや打ちにくいかもしれません。 この状態では窓全体が反射面になってしまっていて多くのフラッターエコーが発生しています。

🙃 今回は使いませんが、今時はこんな有孔ボードもこんな価格で売っているので、ソリッドな吸音壁も簡単につくれますね。 所要時間30分ちょっと。 Wikiで書かれているMDFの説明は、あくまで一般的な中密度繊維板について言及されたもので、一般的な性状を説明しているに過ぎません、ここに書かれたとおり 「木材チップを蒸煮・解繊したものに接着剤となる合成樹脂を加え板状に熱圧成型したものである」 という製法で作られたものについての説明 したがって、木材チップを蒸煮・解繊したものを中密度に固めたものである以上、繊維間に隙間が生じており透湿性能が高い反面給水率が高く、湿気が素材中にとどまる可能性が高くなり、また木材チップの繊維自体があるために、その繊維が水分を吸水してしまい、湿った状態が続きやすいためどうしてもカビやすくなるのでしょう そのために表面を加工した化粧版で覆い、吸水しにくいようにしているのだと思います それに対して、質問に書かれているフクビのHDF(高密度ファイバーボード)ルーフブレスボードは、接着剤に撥水材を添加して固めてあるので、素材を構成する繊維それぞれに撥水性能を持たせてあるから、透湿性を確保したままで吸水性を落とすことができたと言うものではないでしょうか? 材料は木材チップを蒸煮・解繊したものですが、それぞれの繊維が撥水性能を有した状態であれば、擬似的なグラスウールと同様な性状を示し、有機物であるのに無機物のように透湿性を持ったまま吸水性を落としていると考えられます 逆にそこが売りなんではないでしょうか 野地板として使用する以上、ルーフィングの下に雨水が染みてくることも考えられますので、撥水性能があれば大規模な雨漏りでない限り、早々すぐに強度が落ちたり、カビたりはしないのでしょうね ナイス: 2. 防音板は、No1さんのアイデアでも良いし、ドラックストアーや量販店に売っているレジャーシート(厚さ6mmほどでブルーの素材に薄いアルミ箔が張ってある奴)もいいですよ。

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😀 実はこの部屋は角部屋なので反対面に小さな窓があり、その方向からの音漏ればかりに耳がいくようになりました。 歪みの無い材の吟味ですが、残念ながらお約束は難しいです。

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⚡ マンガの棚も壁側に置いているのですが、もちろん壁一面、天井までの棚ではないので、あまり効果はありません(多少響かなくはなりましたが)。 研磨板 RS 両面が素地の状態で、研磨したもの。

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☝ 一語一句聞こえてくるのではなく、「あ、なんか太い声がしゃべってるな」という振動が壁を伝ってきます。

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