⚔ 蟲人僧侶交易神を信仰する、珍しい蟲人の冒険者。史実のギルドやライトノベルに多く見られる職業組合ではなく、国の政策によって作られた国営組織。牛飼娘を引き取り、ゴブリンスレイヤーに住居として納屋を提供している。

😀 彼が生存していたことに涙を流して安堵し、伯父の許可を得て彼を牧場に下宿させた。冒険者になってから1年以上が経過したころ、白磁等級から黒曜等級への昇格が内定したが、それに伴って見習聖女が至高神から託宣（ハンドアウト）を受け、女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶らと共に北方の雪山に挑むことになった。鉱人の戦士は腕を食われてしまい引退、僧侶は野伏の形見を彼女の故郷に届けるために別れ、一党は解散してしまう。

👎 さらに『鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》』のコミカライズがマンガUPやガンガンONLINEで連載された。ゴブリンにとってのゴブリンゴブリンが人を襲う理由を自分がゴブリンを殺す理由と重ねており、自身の事を「ゴブリンにとってのゴブリン」と例えている。

✔ 弓術に長けている他、精霊魔法も使え、寿命は1000歳と遥かに長命な上に成長も遅く、青年期が長い。

⚓ 獣人女給冒険者ギルドの酒場でとして働いている獣人パットフットの女性。治療の奇跡も使えるので攻守共に高い能力の持ち主です。作詞はmomocashew、作曲はmomocashewとYamato Kasai、編曲はYamato Kasaip、Yukihito Mitomo、Shoto Yoshida。

👎 「海ゴブリン」と呼ばれるが差別であると主張する。酒場での料理はもっぱら彼が1人で作っている。頭目を勤める只人の戦士、弓持ちで野伏も兼ねる只人の斥候、戦女神を信仰する外套の下に下着鎧を身に付けた半森人の神官で構成されている。

🤛 白磁等級の新米の冒険者。伯父さん（CV:）辺境の街郊外にあるを営んでいる牧場主で、牛飼娘の母の実兄にあたる男性。発情興奮して勃起中のためか、胸に突起物が見える。