🤚 位置情報の許可を求められたら「OK」をクリックして、「iPhoneを探す」をオンにします。相手を削除するにはこちらは相手の位置を検索できるが、相手からこちらの位置を検索できなくするには、削除したい相手をタップして上にスワイプ。

⌛ ここで、もしも・・・・データが絶対に他人にみられたくない！・バックアップはとっているから、データが消えても大丈夫！という場合は「データを削除」することもできます。この場合、最後に位置情報を取得し、ネットに送信した場所が表示されます。 iPhoneを探すために事前に設定が必要な項目もありますので以下ご確認下さい。

💕 [ i ] アイコンをクリックすると右上にメニューが表示されます。私のiPhoneは誰かに拾われて、市役所の地下の紛失届に運ばれたのですが、ちゃんと市役所の場所にあると表示されていました。待ち合わせなどで利用するときに便利。

🌏 iPhoneの現在地が表示される。アプリ版でも使い方は特に変わりません。＊「許可しない」だったら「使用中のみ」に変更してください再び上にスクロールし、「変更を許可しない」にチェックをつけてください。

😅 下記画像の赤枠部分にあたります。パソコンでiCloudにアクセスするそして、iPhoneを探すための「別のモノ」として、以下のいずれかを用意します。この方法で削除した場合、相手はこちらを検索出来たままになってしまうので注意。

🌏 デバイスがある場所を「探す」アプリで見ることができるようになります。このような状況の場合、iPhoneの場合は電源が切れる前に取得し、ネットに送信された位置情報をもとに場所が検索されます。まとめ使い方次第では喧嘩の原因になりそうな「友達を探す」ですが、お子さんや会社の同僚、部下の位置情報、田舎で暮らす両親などの居場所を知りたい。

👆 反応してくれると「私はここにいます」と答えてくれます。設定は非常に簡単で、「設定」の「iCloud」にある「iPhoneを探す」をオンにするだけです。