👀 冠番組の冠企画で……! そんな「夢ならばどれほどよかったでしょう」と言いたくなる事件を放置する『テレビ千鳥』ではない。 そして収録日当日、1カ月かけて行った猛特訓の成果をスタジオで披露するが…いきなり声がかすれてしまい、必死で笑いをこらえる大悟や川島が映し出された。

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🤙 ペットボトルの 透明な液体に、 ストローで ブクブクさせている様子は、知らない人が見ると 異様な光景。 大悟: ええ〜〜っ? 歌えば鼻で笑われ、20年以上、カラオケは避けてきた。

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✆ 「そうそう」とうなずくスタジオゲストと観客たち。 「狩野じゃないのよ!」とツッコむノブだったが、実は狩野英孝はこれ以上ないキャスティングである。 これを見て行けると確信したノブさんは観客の前に現れるもスタジオを包んだのは白けた空気だったのです。

🙂 その後、ノブが先生の前で歌ったLemonは 聞くに耐えない歌声で…。

🤐 VTRを止め、「ウケんのよがウケん!」と千鳥は声を揃える。 千鳥ノブのコメント!ボイトレ今井マサキ先生の返信もあり ダメだこりゃ。

🌏 本番のステージには、博多大吉、麒麟・川島明、小島瑠璃子が見届け人として登場。 練習の様子をVTRで見た観客は、ノブの歌が上手くなることを期待している。 こっちも。

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♥ ノブは昔から音痴であることがコンプレックスで、歌えば鼻で笑われ、20年以上カラオケを避けてきたが、米津玄師のヒット曲「Lemon」をどうしても歌いたい、と1か月間、本気でボイストレーニングを受けることに。 声を閉じ込めている。

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👉 本人は 「止めるな!」と言っていますが、実は千鳥ノブさん。 ノブが名曲に挑戦する中、ラストには急展開を迎えた。 ノブ:あー。

😈 番組終了後、ノブはTwitterで「ダメだこりゃ。 お笑い芸人であるノブに対し、プロから「米津玄師さんってちょっと声の芯が志村けんさんみたいなところにあるんですよ」「Bメロは寝起きドッキリぐらいの(声量の)感じで」といった指導のもと猛練習を積み重ね、ついにスタジオでの生歌披露へ。 さらに、上手くなくても真剣に歌えばいいところをウケを狙おうとしたことには、「練習よりもわざと下手に歌ってるから冷めるんですよ。