⚓ 今回のことでこの星に住む民は同じ舟の住民だとわかった、ずっとそれが許せずに爪を立て、世界を牽制していたが、俺の本当の望みは世界を信じることだったとリビ。

☎ 代王は人の力では限界があるのでは、という。

😇 そして、世界に公表する日がやって来ます。 23〜25巻最終章・黄昏の国編因縁の異母兄・アルを追って、リビたちは極夜の世界・黄昏の国へ。カラの想いと、悪霊ちゃんの記憶。

🐝 タルティーブの正体を知ったニケとガルタは驚愕しますが、危害を加えられる様子はなく、高熱を発したリビの体が癒えるまで世話になることに。

🖐 各国首脳達の話し合いの進む中、シドンがリビに声をかけた。もちろんこの公表で、世界は混乱しました。

☏ 思い悩んだ顔してたカラを見て、バルドは悩んでるなら話してみないかと言ってきます。正直いえば、物語の最初の方は年上で快活なお姉さんと大人ぶった少年の恋愛ものでしかなかったと思います。

✇ それでも世界は美しい【第139話】のネタバレニケの消えた世界ニケが消え、リヴィは以前の姿に戻っていました。それでも世界は美しい碑を全て探すのに6年かかった。タルティーブはそんなリビに、果てしない苦しみの中にいるウルスラを救い、憎しみと悲しみの連鎖を断ち切ることで、リビも救われるのだと諭すのだった。

🙄 怒りの気持ちを抑えられないリヴィウスに、タンバ将軍はアルは災いの大元に、昔の約束を果たすため会いに来たのではと続けた。世界を滅ぼす方法を知っているという言葉が気になっていて、ニールに助力を得られないかと考えていました。お願いします。