💋 マイナンバーの発行申請を提出して、通常1カ月程度で「交付通知書」のハガキが届きます。上限は1,000ポイント（1,000円相当）です。

☭ 画像出典：申請から利用までの流れは、上図のとおりですが、まず大前提として、マイナンバーカードの取得が絶対条件です（マイナンバーカードとマイナンバー通知カードは別物です）。マイナポイントの申込みが完了しても、すぐにマイナポイント対象とならない場合があります。

✇ マイナポイント自体が先着予約制で4,000万人しかその恩恵を受けられず、日本の人口は1億2593万人ですから… 3人に一人しか貰えない計算です。実際に「マイナポイント」制度が始まるのは9月1日から。

☯ 「上限5,000円」を超えるキャンペーンにも注目マイナポイントに合わせて、事業に参加する各キャッシュレス決済サービスは、マイナポイント分の25％分に独自にポイントを上乗せするキャンペーンを行っています。ひとつずつ、順を追って説明していこう。

🌏 こちらも選ぶ決済サービスによって異なります。政府主導なので、公平性のために4,000万人を超えても打ち切りにならない可能性はありますし、マイナンバーカードの取得に時間がかかっている現状・コロナの影響などから、期間が延びる可能性も考えられます。マイナンバーカードの受け取りの際には4種類のパスワードを設定する必要があります。

🤔 シンプルな手順だが、一方で「スマホでマイナンバーカードが読み取れない」という声がマイナポイント事業のコールセンターに寄せられているのだという。プリペイドカード：24• ）できる場合は特設コーナーみたいなものがあることが多いので、窓口に行ってどこでできるかを聞いてもらえるといいでしょう。

☏ メンテナンス日時（予定）： 2020年12月29日（火）午前0時～ 2021年 1 月 4日（月）午前9時30分• 利用上限を設定することもできるので、上限を２万円に設定にしておいて、マイナポイント分だけ確実に使うよう準備しておくのも手です。

🖐 画像引用元：マイナポイントをもらうまでのステップ３：申し込み・決済サービス選びマイナポイントへの申し込みは、合計111（2020年11月7日時点）のキャッシュレス決済から、1つを選んで指定します。

😙 最近はテレビCMで「マイナポイント」を見かけるようになりました。還元率25％で最大5,000円付与なので2万円以上使わないと、満額の5,000円ポイントは貰えないからです。 d払いも加盟店を増やしており、有力な選択肢といえます。