👎 一人プレイ専用SF人狼ゲーム「グノーシア」について、ようやくこれはとても良い作品だ、 という声がやっとあちこちから聞こえてきたなあと勝手にご満悦なわけである。 序盤はチュートリアルを兼ねたループとなっており、いきなりグノーシアに夜噛まれるようなことはない。

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🌏 キャターはみな個性的で、そんな彼らと笑いあり涙あり、 ホラー要素もあったりして、乗員として過ごす時間も充実しています。 残った主人公は鍵が消えてループ脱出。

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😄 セツの恥じらってるところは可愛い。 とてもおもしろいです。 また、グノーシアをプレイしていて、難しくはないがとてもややこしいのが、真エンドであるグノーシアの最終シナリオの解放条件です。

♨ ちなみにごく稀にきちんと道案内できたことももちろんある。 「あの人が一人で喋ってばかりいるから怪しい。

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🙂 そして他のクルーは(一人を除く。 この「ループ」はいつ、どうやって始まった? 目が覚めたとき、そこには誰がいた? 「別の宇宙」とは? 気づいてしまえばそれはとてもシンプルでかんたんなことだ。 以上、グノーシアの特殊な真エンドを見る条件でした。

😆 あとはすべてそのひとに任せよう。

☭ それはそれで、オカシイような・・・ マジかよ沙明・・・ その出世の仕方・・・ 嫌いじゃないぜ。 流れを作るのが難しいよ。 なお、役職の潜伏についてはシステム的には可能であるにもかかわらず推理AIが対応していない。

👐 すべてのグノーシアをコールドスリープさせるか、 あるいは生き残りクルーとグノーシアの数が同数になった時点で勝敗が決する(例外もあるが省略)。

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😍 しかし、全然勝てない。

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