😈 冷酷ではあるが恋愛に関しては積極的で、主人公に対して「貴方に世界をあげる」と発言する。キャストリアが手持ちでいなくてもカレイドスコープとスキルレベルをある程度上げれば低レアサーヴァントとフレンドの組み合わせで3ターン周回も夢ではありません。

⌛ モーさん（夏ver）に聖杯をあげた結果、モーさん（本家）が来てくれた。〇メルトエンヴィー：ＥＸ七つの大罪・嫉妬による汚染。ネタバレが含まれるため、注意してください。

🐾 技名は彼女が傾倒するクラシック・バレエの作品・登場人物に由来する。

👇 筋力ダメージ。

😁 シークレットガーデンの絵を見ても、その貧にゅ……もとい華奢さが分かる。攻略班ジャンヌの宝具で敵宝具対策を行うつもりがNP吸収してしまった…。

😔 そのため小さな身体からは想像もつかない程に戦闘能力が高く、凄まじいスピードと様々な能力を付加して繰り出される華麗な蹴り技によって一級の英霊すら圧倒する。彼女の事を完全に見下していたかに見えたが、CCCルートでは「お馬鹿なリップ」と呼びながらも「自分達は何のために生まれたのだろうか」と彼女の事を思い出しており本心から嫌っている訳ではなかった。その行いはさておき、世界よりも主人公のことを重く考えるに至る強い想いには敬意を示しており、実のところ、敵ながら彼女を憎むことができなかったと振り返っている。