✌ 綺麗な塗りこそ出来ないものの、広範囲の相手・エリアに対してダメージを与え、足場を奪うことができます。 逆に懐に飛び込まれた場合の反撃手段としても有効ではある。 カーボン• 「あ~、そういう立ち位置があったのか」とか発見したり。

3

😍 長射程は相手の前線ブキがしてきたりするので、周りに前線ブキがいることがあり、長射程をキルしたが、周りに居た敵にやられた、ということもあるため、無理に対処せず 他の味方に任せるということや 縦振りでの牽制、 相手より高所にいるときは曲射する、状況に応じた手段も視野にいれておくべきだろう。

☎ 狭い範囲や、足元は転がしながら塗る方が効率が良いため、 使い分けが肝心です。

14

👐 大会の時とかは、野良に潜りづつけることで大会での立ち回りがおかしくなることもあるので。

⌛ 障害物を貫通する高圧のインクを発射する。 ただ単純に、高台からひたすらクをのごとく降らせることも十分効果的であり、相手たら非常にうっとおしいことこの上なく、集中率も高い。 本作では縦振りの追加や多くのブキが射程弱体化を受けていることから射程で優位をとれる相手がそれなりに多いが、その分ステージは距離を詰めやすい形状のものが多くなり、裏取りもやりやすくなっている。

2

😋 インク不足時のチョロ飛沫で、ダメージを負った敵をあわよくば倒すというのは少しやりにくくなった。

6

👀 相手を焙り出したり自衛のために転がしたり高台にいる敵に投げたりなど使い方は様々。

11

🤘 例えば、スシでは通常3発で倒せるところが4発になったり、52では通常2発で倒せるところが3発になったりします。 主に、スシなどのシューターで採用されることが多いです。 これまでより塗りが発生しやすく、ダメージも与えやすくなっています。