⌛ 気が合うことは多いらしい。 ふざけてるようで、話の筋がきちんとしているので、話として成立しているのもすごい。

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☺ 自分には大学時代マドンナだった美しい妻・沙也佳(瀧本美織)がいるが、津山から澪と「イイ感じ」になっていると報告されると、元春の心はモヤモヤしてしまう。 」「仕事だから仕方ないでしょ? って異性と二人きりで食事していたらいつか不倫に発展しそう」「職場のランチなら2人きりっていうのは普通にあるかも。 一度もどってまた来るというイルウェスに、また会える確証などない、離れたくないと「帰らないで」とすがるアルタ。

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😃 ただ笑えるだけではなく、シリアスな展開に閉まることろは閉まっているので、非常に小気味の良いメリハリのある作品です!. 攻受不明。 そんな健気な澪の姿に、元春は澪の手から傘を取り、「行こう」と相合傘をして歩き出すのだった。

👆 既婚者もののBL漫画自体少ないのですが、ここまで妻に個性を持たせて、一人のキャラクターとして最後まで描き切られている点も、本作の魅力のひとつでもあります。 しおれた花に水をやり、復活していく感じでしょうか。 普通のリーマンBL本ではないです。

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📱 といかく萌えツボ突かれまくりでした!続きがとても楽しみ。 BLながら全うに晴子さんが幸せそうなのも、この作品の魅力ですね。 しかし、この芹沢と御門が出会えたことで、御門は「夜の庭師」と呼ばれた頃のプレイボーイで男前な姿に戻ることになる! とある出来事から芹沢のことを気に入った御門は、新プロジェクトのサポート役として芹沢を抜擢した! サポート役といっても、仕事内容は小間使いや雑用ばかりなのだが、芹沢は苦もなく御門に尽くした。

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📞 この店は、前の世界の澪とも訪ねた思い出深い店だった。 」のここが面白い 未読の方にサラリと説明すると・・・ 主人公の御門玲は、純度99. めちゃ感動するストーリーもいいけれど、この作品みたいに軽めなのも好きです。 その境界線は、とても微妙。

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