💕 ちょっと強すぎるな… 《超雷龍サンダー・ドラゴン》を出すのに召喚権を使わずに済むことを利用した展開パターンを考えてみました。 1 :フィールドのこのカードは効果では破壊されない。

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💖 このカードたちにはカードの効果で破壊されなかったりと耐性もあるので、ブラックホールとか激流葬。 ネメシス魔法がサーチできるようになれば、あるいは……といった「今後に期待」カードですね。

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😝 ジェット・シンクロンとリンでハリファイバーをリンク召喚• 連続などのを利用する手もある。 とで相互補完のようにを活用するのが特徴で、やを指定してする豪快なを備える。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

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🌏 除外されているジェット・シンクロンをデッキに戻してアンブレラをSS• 「炎属性・アンデット族」の《灰流うらら》や「光属性・魔法使い族」の《エフェクト・ヴェーラー》が狙い目でしょうか。 このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。

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🙏 こいつだけ字レア収録なので1箱でも3枚揃わなそうですね… この手の効果には珍しく、召喚・での誘発ではなくメインフェイズの起動効果になっています。 このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。

🤭 また、 《スカーレッド・レイン》除外サイクルに入りたい場面では 《ストラー・ドラゴン》によって墓地から回収した 《ヴァレット・リチャージャー》の効果によって 《ヴァレット・トレーサー》をすることで、召喚権を消費しない星4チューナーとして使用します。 【ヴァレット】【転生炎獣】など、VRAINS期に登場したテーマは種族が統一されていることが多く、デッキによってはそのままゲームエンのダメージになりそうです。

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👣 2 :このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地から融合モンスター1体を除外して発動できる。

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