⚠ 釣ったゼンゴを泳がせて、モイカや青物がぽつぽつ。
11🐲 地磯では、メバルもぽつぽつと掛かるようになっている(ただし日中より夜中)。 アジはタナ調整が釣果の80%を占める。 10~15cm級が多く、時間帯によってはまとまった数釣りができる。
4👣 佐賀関の金山港周辺では、サビキのゼンゴ・アジが順調。 時期的には厳しいのだが、釣る人は40cmオーバーも釣っている。
5⚠ 明部では、アジが入っている可能性もあるので、アジが多い場合はそのままアジングに切り替えてみるのも面白い。 また、波止が埋まっているからと言って、道路からの竿出しは通行の邪魔になるし、何より危険なので絶対に止めてほしい。
👋 モイカはアタればキロ級が出ることも。 これから春にかけて、徐々にサイズがアップするだろう。
7👉 上浦〜蒲江方面 アジ・チヌ・クロ・モイカ 佐伯方面では、各波止でアジが続釣中。 杵築〜別府方面 アジ・クロ・チヌ・メバル 納屋港や加貫港では、メバリングが順調。 10~15cm級が多く、時間帯によってはまとまった数釣りができる。
1😙 アタリ自体は少ないので、我慢の釣りにはなる。 上浦〜蒲江方面 アジ・チヌ・クロ・モイカ 佐伯方面では、各波止でアジが続釣中。 アタリは少ないので、手数を増やしてみよう。
15😈 今は圧倒的に泳がせの方が反応が良い。 三佐・家島方面では、投げ釣りの落ちギス、ハゼなどが続釣中。 四浦半島一帯も長目半島と同じように南向き(上浦方面)での竿出しが風裏になって釣り易い。
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