😍 夫の本心は・・・? で、こうやってあらすじを書いてて気になったんですけど、 最終的な夫の本心ってどうだったんだろう?と。 「夫にもこうやって怒りや辛さをぶつけていたら、こうはならなかったのかもしれない」、と翔子は思います。 でも、例えばテーブルについたまま『(カレーの)スプーンは?』って言われたり、育児の悩みよりテレビ優先にされたり、そういうことって、大きな声で『夫が悪い』『自分は被害者だ』とは言いにくい。

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♥ そこで翔子は父親に初めて自分の心の内を叫びます。 3か月目となり、のん気に構えていた夫も 『家に借りたくない、妻に無視されるのが怖い』と思うようになりました。 「いってきます」 「いってらっしゃい」 『妻の「いってらっしゃい」がこんなにうれしいなんてオレはバカだなぁ』、と 幸せいっぱいの夫。

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☣ メインのママ友が4人にそれぞれの子どもと登場人物が多く、それに月刊誌だからストーリーの進展が遅くて…。 いざ単行本を手にして 驚いたのは、そのページ配分です。 父親に心の内をぶつける そのまま弟の家でしばらく暮らすことにした翔子。

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🙏 子どもを置いて家を出たらしい。 なぜなら「子どもたちに(友達のシングルマザーみたいな)あんな生活させたくないんだ」という夫の発言に、がんばっているシングルマザーをバカにする 夫の心の浅さが透けて見えたからです。

😁 ちなみに親にはスクラブル部に所属してるってことにしてましたね。 息子はツバサくん、ママがいなくなってから不安定に <ヨリちゃん>• 妻も夫のことを かわいそうだと思う気持ちがあったものの、 5年も口をきいていないのですから 状況を変えるには何かきっかけが必要でした。 そんな人も見抜けないのとかではなく、好きだからこそ自分をよく見せるように相手もそうだから分かるはずがないです。

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🤚 お茶の間の会話?なにそれって感じだったんですけどね。 とはいいつつ、私はこのあたりの作品はめちゃくちゃ楽しめてしまうのも事実。

☏ , ここに至るまでに何度も話して、一時的によくなるけどすぐ元通りになって…を繰り返してるんだよね。

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✋ こうした事情は重々踏まえた上で、ですが、確かに、 個人の感情については「開示」が必要だな、というのはよく分かります。 そしてまさかの1年目に突入・・・ マンガを読みながら 「嘘でしょ?」と声に出してしまいました。 昨年発売され話題を呼んでいる人気コミック 『妻が口をきいてくれません』(野原広子:著/集英社)は、2人の子を持つ会社員の夫・中村誠と専業主婦の妻・美咲の物語。

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💅 だけどまぁ、講義はともかくとして巷のフェミニズムに興味を持ってみたら、今みたいにネット全盛期でないときでもうちの母親みたいに男が悪い亭主が悪いみたいな人たちばかりで心の底から悲しい気持ちになったよね。

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