🚒 撮影・文:MOBY編集部 2019年5月に国内発売開始したMazda3(マツダ3)は、ファストバック(5ドア)の2つのボディタイプに、エンジンはガソリン、、次世代「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」、駆動方式は2WD(FF)、と多彩なラインナップ。 しかも違いは主にエンジンの種類で、外観上では価格差ほどの差別化はされていません。

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🤜 パッケージング、使い勝手もファストバックの軽快さを上回る魅力があるね。

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👍 落ち着いたバランスの取れた走りは、長距離走行においてのストレスの少なさ、疲れにくさにつながりますね。

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☕ サイドウインドーの下端が高く、ウインドーの上下寸法は乏しく感じる。

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💢 但し、WRXやCIVICが好きだというような、走りに刺激を求める人には全く向きません。

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💙 3ナンバー車にはなったが、セダンとツーリングは日本向けのボディを採用して、全長は4500mm以下、全幅も1745mmに収まる。 乗り心地は硬いが、それでも不快感はない 乗り心地は硬い。

👣 その衝撃はGCVとシートで不快を取り除いているため、決して足が硬いといったイメージもありません。 もしSkyactiv-Xエンジンに装着したらどうなるんだろう。 2019年8月下旬時点でも、メーカーのホームページに掲載されるスカイアクティブXの主要諸元は空欄だ。