🔥 スタジアム【混沌のうねり】スタジアムを割る要因。そしてこちらのバトル場には《ホルビー》、ベンチには《ヤバチャ》がいます。リソマネを使うのにツインエネルギーを要求するのでツインエネルギーがデッキ内に何枚あるか、サイドに埋まっているかなどを予めチェックすると良い。

🤛 よくある話だと、《》や《》など手札を持ちながらデッキを掘り進めていく際、そのターンに「マッドパーティ」を多く捨てたい場合は「マッドパーティ」を持つカードを多く引き込みたいので《》や《》は後から打つ。

✋ 基本的な立ち回り 1ターン目：ザシアンVなどを立てて手札に貯める。頻繁には使わないが、10回に1回は使うかなといった感じ。 CLなどに持ち込むには今ひとつ工夫が必要かもしれないが、可能性を感じる良いデッキだと感じた。

🖖 ）デッキの回し方は基本的には大量にドローしてトラッシュしてエネルギーを貼ってワザを打つというシンプルなものですが、実際に使ってみるとリソース管理が難しくその点に関しては慣れが必要なデッキです。マッドパーティは極端に不利な対面は現環境あまりなく、ピカゼク、ピカチュウVmaxデッキに入っているクワガノンVや、セキタンザン、ルカメタデッキにはマオ＆スイレンさえ防げれば有象無象のデッキに勝つことができると判断し、それらを踏まないよう願いを込め当日参加いたしました。

🤭 2-1. カラマネロ型は、ただでさえポットデスを立てる必要があったり、大量のマッドパーティポケモンを呼んでこないといけないのに、別のシステムポケモンを立てる余裕がないと判断しました。サポート【ホミカ】きわめて相性のいいデッキ。

🙌 このデッキに限って言えば、《そっくりベル》は非常に相性のいいグッズです。ポットデスポットデスもホルビーと同じく進化をするとはいえ無色2個で攻撃でき、トリプル加速エネルギーも使えるためアタッカーにできる。 Tier1 三神ザシアン、小ズガドーン、ムゲンダイナ、ピカゼク Tier2 セキタンザン、ルカメタ、ピカチュウVmax Tier3 レッドパーフェクション、超ミュウミュウ今回の大会は予選最大13回戦であり、11-2以上でないとトーナメントに上がれないため、試合の再現性が高いデッキが上位に行くと考えました。

👉 詰将棋というのは、駒が配置された将棋の局面から王手の連続で相手の玉将を詰めるパズルで、指し将棋の終盤力を磨くための練習問題として位置づけられているものです wikipedia参照ようするに、すでに決められた盤面・駒の配置から相手を詰ませて勝つ方法を見つけるパズルということですね。。