🙃 マクニール記者「集団的自衛権行使を合憲としている憲法学者が3人いて、彼らはみんな、日本会議に属している。また、長きに渡って激務である外相を任されたことが、を縮めた面も否めない。

💓 （平成元年）5月、表向きには「結石治療」と称して手術を受けた。じつは今井氏は、安倍昭恵首相夫人とは遠縁にあたる。

😊 改めて安倍応援団のレベルの低さが満点下に知れ渡ったわけだが、さらに連中はこの「検察庁法改正案に抗議します」のムーブメントに対して、なんと「黒幕は中国政府だ」などと言い出している。

👏 第2波、第3波どころか、日本では第1波さえ来ていなかったのだ。

☘ そして我々が決して無視できないことがもう一つある。岸の義理の息子であるは、時代のモスクワにあったオウム真理教が運営する大学の背後の黒幕だった、そしてそこはの兵器設計者たちの募集センターを務めた。

🐾 （昭和54年）から（昭和56年）まで大平総裁の下でを務めるが、福田派が大平と対立する中で、それぞれ籍をおく執行部と福田派の板ばさみになる。問題はそのやり方が下手くそ過ぎて、結果として自分たちの方に高い付けが回って来ているというところである。彼らが今年の参院選後に勝負をかける「改憲」では、前述の「国民の会」のほか「新憲法研究会」や「『二十一世紀の日本と憲法』有識者懇談会」（通称「民間憲法臨調」）が作られている。