⌛ プロデューサー - 、紅谷佳和、渡邊愛美、鎌田肇、石塚正俊、松澤博• ハエ声 - おサカナさん声 - カトリさん声 - アリさん声 - ホタルくんクモさんヘビミミズ映画版 [ ] 映画版第1作目に登場する。原作では、ぼのぼのの思考が大人になってくるにつれ、登場しなくなってくる。偏屈で極めて人当たりの悪いおじさんも、ショー姉ちゃんだけは可愛がっていた。

♥ お肌の手入れも欠かさないらしい。アライグマのカップル。ゲーム中の役割全作品に共通して、「家を決めずに引っ越してきたに家を売ってくれる」キャラクターとして登場する。

🤚 英語版ではとなっている後述初代から最新作までである。ツボじい年老いたサルでヒグマの大将の知り合い。

✌ レリちゃん [ ] スレイさん声 - 小手川拓也レリちゃんの父親で、ぼのぼののお父さんの古い友達。ぼのぼのやシマリスくんに比べて（二人がやや常識知らずなのもあるが）比較的老成しているように見られる反面、思いつきで突拍子の無いことをすることもあることから、結局のところ精神年齢は他の仲間たちとそれ程は変わらないと思われる。最初はゴンゾともう二人の手下を連れていたが、1人がヒグマの大将に大怪我を負わせた以外では、スナドリネコさんに負けたり、カシラの話を理解しないなど、ほとんど使えない手下だった。

👣 ボーズくんとキツネくんをシマリスの家へ案内してくれた。

👀 メインの担当声優は作者の希望で選ばれており、上記の3人も偶然イメージと一致していたということで続投している。

🚀 ツボを押すと短時間だけだが若返らせることが出来る。そこから再び旅に出るときに夫から「オレも（息子の）面倒見んの飽きたから、今度は早く帰って来いよ」と言われ、約束した。大きな岩穴という、他のキャラの住居とは一風変わった住居はヒグマの大将との決闘の末に貸してもらった。

🤩 顔に傷があるリスの男が音虫を守っているらしい（本人は「ただ音虫が好きなだけ」と言っているが）。

🙏 学年クラスは2-G。初期の頃はアライグマくんを君付けで呼び、一人称も「ボク」だった。確かに音を聞くと楽しくて元気が出るもんね。