🚀 ヨナはスウォンがメイニャンに耳打ちされて動揺していた事を見ていたので、スウォンに会いに行くのだろうと予想します。メイニャンも緋龍王の血筋であり、そしてスウォンの親戚でした。

✆ 兵たちから離れた後、ゼノはスウォンに大丈夫かと声をかけます。茶番も早々にスウォンはメイニャンに本題を切り出します。

💋 同時開催にグンテは喜びますが、ジュドが水を差します。ですが、噂で聞く話では、四龍が仕えているのは王であるはずのスウォンではなく、血筋とは関係のない赤い髪の女でした。これだけ盛り上がっていると、本当に婚約させられかねないとジェハは心配した。

☕ 「じゃあゼノがもう少し王様とお話するから」スウォンも笑顔を見せ、後のことをジュドとケイシュクに頼み、スウォンと四龍たちはその場を後にしました。

😎 （ちょっと待て軽く打ち合った後俺が少し追い詰めて観客が息を呑んだ所で能力を出させるつもりだったのにいきなり全力！？少し打ち合わせすべきだったか！？）「どうした！？空の部族将軍の力はそんなものか！？」（駄目だあまり話を聞かなさそうだしかしここで負けたら試合があっという間に終わってしまうし何よりただ俺が弱いだけの見せ物になるだけではないか）いや～すみませんね～、その子基本人の話を聞くのが得意じゃないんですよ笑というか、キジャに八百長のこと伝えてたら、もっと大変なことになってたと思いますよジュド将軍。

💕 殺した息と本音の鼓動その時兵士たちが訓練から帰ってくるのが見えました。

☺ しかし帰ってきた返事は忙しくて時間がとれないという芳しくないもの。

😜 イル陛下の時代、バラバラだった五部族はいまや従順。他にも地の部族阿波で人身売買、水の部族で麻薬を使い我が民を廃人にした、これら全て私は見て来ましたとヨナは言いました。

🤐 ヨナはスウォンに話したい事があるのとミンスに言いますが、南戒からの使者がやってきており、大切な会談なので今日もここには戻らないとミンスは言いました。