👋 業者への業務委託を一切禁止すべき 東京ミネルヴァ法律事務所が広告会社に乗っ取られたのは,法律事務所が事件処理を業者に業務委託していたからです。 準自己破産は社員個人による申立てなので代表印は要りません。 破産管財人が広告会社や代表弁護士などへ損害賠償請求して配当原資を増やそうとすることは考えられますが,どこまで配当原資を増やせるか分かりません。
3♥ 通常、「広告費」とは、広告を行うことによって利益が上がる(+財産になる)のが目的です。
20👎 中には支配されてる事務所もあったのではないかと思ってしまう…だから邪険にされたのかな? — 疲れた人 GkUd2z39NXj6sMV 電話がつながって、、、 「東京ミネルヴァ破産の案件ですが、、、」 「、、、どういった案件ですか?」 これは流石にキレそうになりました。 今回の件の真実はともかく、改めて士業業界への問題提起として機能し、そして士業以外の方にも業界の膿のようなシステムがあることを認知して欲しいと思います。 それを、私は止めることができませんでした。
12📱 そもそも、弁護士がカネ儲けに走った時点でこの話は終わりだったのかもしれません。
😒 過払い金返還請求が数多く受任できているうちは、相当な過払い金の返還がありましたので、何とか兒嶋氏の関連企業からの請求に対応ができていましたが、過払い案件が減少するにつれて、兒嶋氏の請求に対応が不可能になり、「未払い金」として計上されていったものと思います。 2日後(6月26日)、「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社)は「過払い金CMの大手弁護士法人、『東京ミネルヴァ』破産の底知れぬ闇」と題する記事を公開する。
17☮ それが業者の手口だからです。 除名 弁護士の資格を失います。 デイリー新潮の記事には、兒嶋氏が川島弁護士を脅しているとも取れる通知が見つかっています。
17☘ ミネルヴァが資金流用したせいで、消費者金融から受け取った過払い金を受け取れない債務者がいるのですから。 ただ、武富士はすでに倒産して日本保証という不動産専門の審査会社になっています。 ミネルヴァの救いは債務整理に強い法律事務所なので、自分たちで破産手続きできたことかもしれません。
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