✋ 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ムカデもヤスデも英語での名前がよく似ているため微々たる差だが。

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😉 バトルにおいては長い身体を波状に折り畳み、高温の腹部を一斉に向けた、やホットプレートの電熱線を思わせる体勢となって、身体中の凄まじいを一気に送り込む。 マルヤクデの役割と立ち回り 炎タイプに牽制をかけて戦う マルヤクデは特性「もらいび」によって炎技を無効にしつつ、自分の炎技の威力を上げることができます。 むしタイプとしては破格の種族値の高さを誇り、全体的にHPの低いむしタイプの中でも に続く3桁のHPを持つ。

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⚛ 技の追加効果を利用して立ち回る マルヤクデは追加効果の優秀な技が多く、相手に応じた技で立ち回ることができます。 「ダイサンダー」がダイマックスした「ギャラドス」に有効。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。

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⌛ 通常時よりもさらに体が長くなっており、現状判明している キョダイマックスの中では最大級の体長を持つ(は例外)。

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❤ 虫技の選択肢である。 事前に2体目の《マルヤクデVMAX》を準備させたり、《ビクティニV》の『ひろがるほのお』を使用したりして息切れを防いでいきましょう。 「キョダイヒャッカ」は、エネルギーがついていればついている程、火力があがるため気づいたらすべてのポケモンをワンパンできる火力まで上昇する可能性を秘めています。

😜 2020-12-18 18:00:00 人気の記事• 2020-12-20 17:06:49 新しく作成された記事• 2020-12-20 16:51:00• 炎エネルギーの数だけダメージが上がり、さらにエネルギーを付けることが出来るワザ『キョダイヒャッカ』を持っています。 【マルヤクデVMAX】の強い点・弱い点 強い点:序盤から動きやすく、超火力も狙える器用さ 《マルヤクデVMAX》のワザ『キョダイヒャッカ』はエネルギー2つからワザを使用出来るので、今回のデッキの場合、「120」ダメージからですがダメージを取っていくことが可能です。

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🚒 関連タグ 関連記事 親記事. 自分が『ほのお』タイプではない時は失敗する。 炎タイプは、炎専用のトレーナーズ《溶接工》、《炎の結晶》、《巨大なカマド》があるため、他のタイプよりエネルギーを扱う手段(エネルギー加速)に優れいているデッキとなります。 また、の専用技だった「」をレベルアップで覚えられるのも特徴。

😜 また、相手の『こおり』状態を治す。 音系の技。 モチーフの進化前から順当に成長したかと思いきや、牙が生え、より体が長くなり、漢字の『火』の形に燃え盛る触角と尾が発生してらしい外見となった。

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