🖐 ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国、南米、ロシア、中国などの予選開催国に日本が加わることになったとゆうことは大変喜ばしいことですね。 山本小春(やまもと・こはる)/パリ国立高等音楽・舞踊学校(フランス) MEMO 若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールの主催財団は23日までに、来年2月にスイスで開催予定だった本選を、新型コロナウイルス感染症の影響で、ビデオ審査形式に変更すると発表した。

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☝ 2018• アーマン・グリゴリヤン:フリーランスのダンサーおよび教師。 日本での予選の開催は今回が初めてになりますが、これまでにも主催者側は世界各地で予選を行なっておりました。 2013• ワールドレポート• 昨年と同基準ですね。

☎ バレエインフォは日本のダンサーの皆様を応援しています。 みなさんすでにご存じかもしれませんが、昨今の新型コロナウィルスの再流行の結果、来年開催の第49回目となるローザンヌ国際バレエコンクール2021が、映像審査形式へと変更されると発表されました。 第49回ローザンヌ国際バレエコンクール本選についての応募要項発表は7月1日、応募受付は9月1日より始まる。

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😀。 出場者81人のパフォーマンスを、審査員がビデオで選考。

✆ その受賞作品は、2022年開催の第50回ローザンヌ国際バレエコンクールで披露される。 It is my pleasure to organise the first Prix de Lausanne pre-selection in Japan. 2005• 現在スイス、ルツェルンのバレエシュタット教師。

☝ 2019年、2020年ローザンヌ国際バレエコンクールのハインツ・シュペルリのヴァリエーション・コーチを務める。

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🤐 日本人では2度目の挑戦となる 淵山隼平さんらの活躍に期待したいですね。 そして例年通り20名のファイナリストが選出され、 2021年2月6日(土)にスカラシップやプロ研修賞等の受賞者が決まる。

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