☢ どの作品を読んでも内容がとても面白いですし、そしてとても絵が綺麗です。 そんなハナちゃんに連雀さんは言います。 出し切ったら抜いて、また注いでやる」 お・・・おそろしぃぃぃぃぃ・・・・・ ハナちゃんに「番にはならない」宣言をする連雀さん 翌朝・・・連雀さんの横にはハナちゃんの姿はない かわりにパンツが転がっていて・・・・ ハナちゃんは、バイト先のカフェに出勤 休んでいたようで店長に謝っています 店長が「ちょっと確認したいことがあるから後で裏にきてくれる」と声をかけます その時、連雀さんが入店 連雀さんを見ただけで、ハナちゃん、フェロモンがふわっと出ちゃう 連雀さんは、パンツをカウンターにたたきつけ「これ!おまえのパンツか」 ハナちゃん、パンツを奪い取り「わぁぁぁぁ!!!」って感じ!! 連雀さん「わざとだろ」 ギクッとするハナちゃん そんなハナちゃんを見て「面白いな。
8😍 連雀さんに抱かれて大分治まってきたようです。 00 投稿日:2020年04月10日 大変満足致しました! 私はBL好きなので、たくさんの作家さんの本を購入していますが、その中でも1、2を争う大好きな作家さんです。
13😉 男性でも妊娠可能で、立ち回り的に「受け」になることがほとんど 上巻の感想は以下の記事から ハナは、弟の蒼葉に番にされることを恐れて、 「蒼葉から逃げられたら解除してもいいから番にしてほしい」と、連雀に言った。
15😩 立ち回り的に「攻め」になることがほとんど• その姿を見てあることを感じる連雀さん。 初めてハナちゃんに触った時、彼は自分が好きに扱っていいメスだと、そう本能で思ったというようなモノローグからスタート。 発情していなから絡むのはと戸惑うハナちゃんですが、連雀さんは「発情なんて関係ねぇ」と。
14😝。 ハイ来た~!!!!!もうこのシーンにやけずに読めた人スゴイ。 。
8😘 ただ、連雀さんの気持ちもわかるし、無理に言わないハナちゃんは素敵だなと。
9🎇 「おまえは運命の番を信じるか? 俺は信じる」と。
4📱 そしてさらに好きだなぁ~と思ったシーンがこちら。 「このにおいは相変わらずだな」 そう言ってハナちゃんをくんくん嗅ぎ出す連雀さん。 そして中身もすごくよかった… 上巻では、オメガのハナが罪の意識を抱えざるを得なかった過去の出来事が描かれていて、天然ドジっ子だけど辛い経験をしてきたことがわかって絶対幸せになってほしいと思いました。
18😊 すると連雀さんはそんな彼に向って言います。 欲張ってはいけない 蒼葉と番になるのが嫌なのではなく、連雀さんでないと番にはなりたくないとはっきり感じたハナちゃんは・・・そのことを彼にきちんと伝えたいと思うものの、言ってしまうと「仮」にもしてもらえなかったはずだからと口をつぐみます。 テーブルにはハナちゃんが花を飾っていて、それを見た連雀さんは外に出たのかとイラっとします。
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