🌏 身長による高い打点のスパイクは威力が高く、日向とはお互いにライバルとして認め合っている。 スパイカーとしての実力は高く、1年から試合に出場していたが、性格が災いして春高予選前までバレー部を離れ、大学サークルやクラブチームで練習せざるを得なかった。
5👆 だが、百沢のスパイクコースを読まれたり、日向の速攻には対策ができず、烏野高校の予想以上のレベルの高さに翻弄され敗れた。
10😄 烏野バレー部で一番の長身。 高校時代もトップレベルのリベロでありながら自分の実力に慢心することなく常に高みを目指していました。 3㎏、学年:高校1年、誕生日:12月22日 本作のもう一人の主人公。
6✋ また、赤点補習となった日向と影山のために、2人を合同合宿先まで送り届けてくれるよう姉に頼んでいる。 西谷もことを「将来性がない」「ただわがままなだけだ」と思う人もいるでしょう。 木兎には「挑発上手の黒尾君」と言われていたことから、うまい具合に人を煽るのが得意なようだ。
10💕 最終回絶対「俺がいればお前は最強だ」回やんか…。 ポジションはWS ウイングスパイカー。 レフトからのスパイクが武器で、視野が広く、ブロックアウトやコースの打ち分けも上手い。
4👈 その後、日向や影山の入部や同輩に背中を押され、1カ月後に復帰し、仲間と練習や試合を重ねてインターハイ県予選の伊達工戦では鉄壁ブロックを破るスパイクを決め、完全復活を果たした。
14💖 そのため部内では 「夜久に身長の話は禁句」と言われている。
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